学校の木が枯れていて
あーあ、ひどい状態
思っていたのですが
最近元気になってきていて
どうしたんだろうなあ
思ったら
肥料をちゃんとあげて
お水を朝夕2回
園芸部があげるように
したからだそうでした
肥料がちょっと変わっていて
燃えるゴミ処理場の
灰を原料にした
肥料をあげてるそうです
確かに、
燃えるゴミって
生ゴミだから
かなり栄養がありそうだなあ
燃やした後だから、害虫もいないし
安心してあげられて
すっごく良いよね
思いました
よく、火葬場などで
余った灰を
園内の草むらにまく習慣が
私の地元には
あったのですが
栄養があるのか
たんぽぽがたーくさん咲いていて
すっごく綺麗だったんですよね
きっと燃えるゴミのゴミ処理場の灰も
おんなじなのでしょうね
学校の植物が元気だと
子供も地元の人も
元気になるよね
良いなあ
今の時期は、雨により
栄養が、土から逃げて行きやすい季節だから
土に肥料を巻くと良い時期ですよね
燃えるゴミ処理場の灰
埋め立て施設に持って行くのもありですが
肥料にして、街中の草花用肥料としての活用や
小中高大学など、公立や国立の校内の木や緑の肥料としての活用が、一番良いと思いました
埋立地だと、もう埋める場所がない
みたいになるけど
少しずつ、軽トラにシルバー人材センターの人に
運んでもらって、園内に撒けば
安心ですよねえ
シルバー人材センターなら
植木屋さんもいるから
安心だなあ
最近、キッチンで野菜を洗ったお水はみんな、植木鉢に🪴お水としてあげてます
緑が元気になって、気持ちが良いですよ
意外とお料理した時に出る水を流しちゃってる人がたくさんですが、
貯めておいて、庭木に撒いたりするのも
良いのでは無いでしょうか
お水不足で庭木や家庭菜園は
水まきが必要な家庭は
たくさんになってるから
お料理中に出る排水を
有効活用してもらえたら
嬉しいです