幻聴がある患者さんの
ご家族や職場や学級など
お見舞いに来られてる人を
見かけると
ああ、この人達がストレスで
患者さん
精神病になっちゃったのかなあ
思うことが
よくあります。
また。
精神科の医師や文献には
ドンパミン過多により
幻聴は起きる
とされてますが
本当かなあ?
と患者さんを見ていて
思うのです。
明らかに
この人の親や家族は
患者さんにDVしてる
行動や、発言や生活の制限を
かけてストレスを与えてるなあ
とか
仕事の勤務時間が
本人が話す内容より
ずっと少なく言ってるけど
血液検査の結果から見て
かなり働かされていたのがわかるのに
かなり誤魔化してるなあとかね
そんな厳しい状態で
文献どうりに
楽しい時にだけしか
ドンパミンが
放出されないなら
おかしなことだなあ?
おもって
文献にはあまり無いけどさ
人ってさ
砂漠で
水や食べるものもなく
かつ一人ぼっちで
死にそうな時に
でるのが
幻聴や幻視、幻覚
だったりすると
中東の本には
買いてあって
幻覚や幻聴、幻視がある患者さんの
入院前の様子や、入院直前の
健康データーを見ると
やっぱり
命が危ういくらい
働きすぎていたり
DVがあったり
ワンオペで子育てしていたりで
全然眠れてなくて
育児も仕事もしていたり
病気の時も休めずにいたりて
ドンパミンてさ
楽しい時も出るけど
どちらかと言うと
痛みや辛さで、死にそうな時に
でる脳内麻薬なんじゃないかなあ
死ぬ前にさ、誰ーもいないのに
死んだ家族が迎えにきた
みたいなシーンが古い絵にあってさ
そんな感じのものじゃ無いかって
宗教画を見て
思ったりもしたんだあ
精神病ってさ
全然薬じゃあ
治らないのはさ
幻聴も、幻視も、幻覚も
全然治らないのは
DVから患者さんを守る支援や
過労から患者さんを助ける支援
ワンオペ育児を支える支援が
なーんにも
医療になく
ただ医療機関が
「はい薬飲めば治るよ💊」と
聞きもしない
余計悪くなる薬を
バンバンバンバン
配ってることしかしないのが
原因だよね
バカみたいだなあ
思ってます。
ストレス減らして
休めば良いだけなのにね
楽しいこともして
薬だけしか処方せずに
今まで通りの生活にぶっ込めば
どんどん悪くなるに決まってるよね
精神科のお医者さんて
変わってるなあ
すごーく
なんでドンパミンが急に過多になってるかなんて
誤魔化してばかり
虐待支援に申請するのがめんどくて
「原因不明」て
たくさんの患者さんのカルテに書いてる
薬ずーと飲んでくれるから
もうかるから
そうやってるんだなあ
思っちゃうよね
カルテがずんずん積み上がってるし
いつ見てもすごいけど
実際に必要なのは
薬ではなく
虐待の防止支援など何だよね
過労防止対策や
ワンオペ育児をなくすとかさ
バカなお医者さんばかりだなあ