介護保険


便利そうで

意外と


家族がいないと

難しいことって


あるよなあ

思ったりします。


例えば

裁縫などやってもらったは


あまり介護保険では

効かない気がして


ボタンが取れてしまったシャツや

ズボンのボタンをずらしたいなど


主婦がいたら

簡単にわかったよと

10分もあればボタンは付いてしまいますが


介護保険なら

「保険に項目がないので」では

ないでしょうか


歳をとると年金だけでの生活になったり

最終的には生活保護になったり

施設になったりで


でもその時に

かぞくがいないと困ることは

たくさんあるんだと思うんだあキョロキョロ


ホームヘルパーも高齢化して

なりたい次の世代はいないし


海外から来た介護ヘルパーが

集団でお年寄りに暴力を振るって

殺してしまい

犯罪として捕まったのが

最近ニュースになってましたよ。


日本人同士でも

意思の疎通がむずかしい介護を


言葉も通じない外国の介護ヘルパーが

うまく現場を回せると思うのは

無理があるなあショボーン

思うのです。


簡単にするなら

介護施設を建設しようと思った費用を

自宅介護する家族に

給付して

家族に介護してもらうを

定着させる方が


介護ってうまく行くんじゃないかなあ

おもったりします。


家族で介護が支流になれば


海外からのヘルパーも

少しで済むし


流石にお年寄りが

意思の疎通がうまくいかなくて

海外の若い外国の介護ヘルパーに

殴られて死ぬのをしるのは

嫌だなあ思うんです。


なんとかならないかなあ