被災地に
賞味期限切れの食品や日用品が
集まって来てると
ニュースにあった。
被災地の人たちは
「ゴミの処理が大変」と
怒ってるとやっていたのだが
微妙な問題だなあ
？
思った。
フードバンクなどでは、
賞味期限が、一ヶ月くらい切れた
ドライの商品などは、貧困者に
「食べれます
」と言われて
配布されている日本だったりするし
チルドの茶碗蒸しや
卵豆腐などは
実は常温でも保存ができ
今冬な石川県では
消費期限が切れていなければ
温めなくても食べれる
安全な食品だったりする
それなのに
被災地の人たちは
これらを全部
「ゴミ」として
廃棄してしまっている
今日本の経営者たちは、
会社の運営が厳しかったりする
物価高、消費の縮小化、賃金アップにより
利益の減少
きっと、被災地の人に
賞味期限が切れていない
売り物になる自社製品を
「タダ」で、寄付するのは
企業運営上
すっごく厳しいのだと思われる
そんななか、少しでも役立てたらと
賞味期限が切れてしまっても
安全に食べれる自社製品を
実費で送料払って
起業家は、被災地にいってるんだから
「ゴミ送るな
」なんて
それはどうかなあ
思ったんだあ。
起業家だって馬鹿じゃないから
10年前の賞味期限切れとかは
送ってないとテレビに映っていて
送られている賞味期限切れの商品は
一ヶ月以内のフードバンクでは
当たり前に貧困者に渡されてる
商品達で
微妙な問題だな
思った。
下着がないから、変えたい。
被災者さん達が話しているそうだが
普通に生活してる人でさえ
節約で下着などは
買えないで
古びた下着を履いている人も
今の日本には多いと思うんだあ
スーパーや、街中の歩いてる人の
靴下などを見ると、かなり古びて
毛玉のついたものを履いてる人は
たくさんいてさ
そんな中、人の下着まで
世話できる人は
なかなかいないだろうなあって
残念だけど思うんだよねえ
スーパーやアパレルショップなどで
下着のパッキングが壊れたりしていて
廃棄のものってさ
実は、廃棄処理された後、
パートさんとかが
すっごく嬉しそうに
もらっていくんだよねえ
ありがとうって
そのくらいみんな
下着を買わないし
日本人は節約しないと
生きていけない
世界で
新しい下着を集めるは
税金を投入しないと
すっごく難しい商品だと
思うんだよねえ残念だけど
お金の募金を集めるより
下着を集めるののが
困難を極める気がするんだあ
募金箱とかコンビニの
1円や5円玉を入れる人は
すごーくたまに見るけど
下着が買えるくらいの
500円とか、千円を
募金箱に入れる人は
見ないからねえ
下着は、
「定番品」が多くて
洋服見たく
流行り廃れが少ない商品で
よっぽど奇抜な色やデザインでなければ
だいたい売り切れてしまう商品で
サイズが売れづらいものしか
売れ残らないんだよねえ
下着も、例えばさあ
バレンタインとかクリスマスで
パッケージを開けたり、タグを取ってしまって
あるけど、
「デザインが気に入らなかった」
「サイズがあっていなかった」
「嫌いな人からのプレゼントだった」
などの新中古なら、
回収は可能かなあと
思ったりはするんだあ
例えば
ホストやホステスさんなどは、
下着をプレゼントでもらうことが
多い職業で
そういう人たちから
寄付してもらえれば
良いかなあ
思うんだあ
そしたら良いものが
集まる気がして
それとか、地下アイドルとかさ
それくらいしか
閃かないんだあ
新しい履いていない下着を
あつめるってさ
最悪
タダで衛生的に
臭くなく被災地で過ごすには
中古の服を
下着無しできて
毎日着替える
しか、閃かないよ
地域の子供会とかで
被災地に物資を昔集めていたけど
みんな、子供や大人の
古着を、回収する人に
「寄付なんて限界だあ
」
ていいながら、渡していたし
古着も被災地の人がテレビで
「古着なんてゴミおくられても」て
言ってるのが映っていたけど
その古着を出す人は
優しさで限界の中 なんとか出した
古着なこともあるんだよねえ
だから、被災地
大変なのもわかるけど
あんまり、ゴミゴミテレビで言うと
何にも送られなくなりそうで
良いのかなあ？
思うんだあ
ああそうだ
うちには、家族が貰った
履かない下着があったり
パッケージは開けちゃったけど
サイズが小さくて入らなかった
あったが下着などが
少しあるんだあ
立川市で、寄付箱あれば
入れにいくけど
寄付箱入れて良いのかなあ
あったら良いなあ
どっちもきれいだから
良いんじゃないかなあ
着たら洗わず捨ててしまって
ゴミになるもの
10日以上おんなじ下着よりかは
マシだと思うけどなあ
新しい下着を寄付してくれるメーカーって
どこにあるのかなあ
下着は消費期限もないからなあ
安くても上下で3千円くらい
寄付できる人はすごいよね