夫の叔母さんでアメリカ人と結婚してアメリカのオレゴン州に住んでいる人がいるんですが、彼女、1年に一回、里帰りすんですよ。フィリピン人はファミリーが多い上に大切にもするので、毎回、山のようにお土産を持ってくるんです。律儀にもうちの家族にまで、TシャツやGパンなどをくれるのですが、何年か前に、子供に靴をもらったんですよ。でも、それ、両方、右だったんですよ。もちろん、アメリカで買ってきたものなので、取り替えられなくて、新品だったし、捨てるのももったいなくてとって置いたんですよ。それが、最近、出てきて、改めて何の役にも立たないよなぁ,って捨てようとしたんだけど、やっぱ新しいものを捨てても、ゴミ箱から誰かが拾ってきちゃうんですよ。で、なかなか捨てられない・・・で、何かの使い道がないか、どなたかいいアイデアがあったら教えてください。
昨日の夜、お客さんとカラオケに行っちゃいました。また「天城超え」歌っちゃいました。オハコなんです。けど、久しぶりです、カラオケなんて。フィリピンではカラオケっていうと、青空カラオケで、コイン入れてガーガー歌っている人は、その辺にいっぱいいます。休みの日の海水浴場は、カラオケ持ちこみ(テレビから何まで担いでやってくる!)で、ひどい時なると、5箇所くらいでやっているので、誰が何の歌を歌っているのかわかりません。本人はよくつられずに歌えるもんだ、と感心してしまいます。フィリピン人は歌のうまい人もいますが、ヘタクソな人ももちろんいて、「勘弁してくれ!」という人も自信を持って歌っています。でもフィリピン人はみんなやさしいので、誰も怒ったりはしません。日本だったら殺人事件になるかもしれません。
そういう一般庶民が楽しむカラオケのほかに、観光客が行くスナックみたいなところもあります。そういうところには、日本の歌もあって、ちゃんと接待をしてくれるオネイチャンがいて、一人で舞台に立つと、何にもしないのに歌っている間、ずーっと横にいてくれます。最初のワンフレーズを歌うと「ウマーイ!」と誰にでも言ってくれて、拍手もしてくれます。
以前に、そういうところに行って、日本の歌をさんざん歌い、そこにいるオネイチャンと世間話をしていたら、そのうちの一人が「で、アンタ、何年くらい、日本で働いてたのさ?」って聞かれショックでした。じゃぱゆきさんにまちがえられたのです。私、日本人です・・・
さっき、ハドサンというポイントを潜っていたら、1メートルくらいのオニカマスがいて、ちょっとビビリました。私、大物、慣れていないもんで。いつもいつも、潜ってから後悔するのですが、つい流れのあるなしをフィリピン人スタッフに聞いちゃうんです。さっきも、「ぜんぜん流れていない!」って言うから、潜ったら、ドロップの下はガンガン流れてた。チキショー、また騙された(って自分で確認しないのが悪いよね!)って、仕方ない、このまま流されて、後で船、呼ぼうってガーって流されてたら、途中で流れがピタッと止まり、今度は逆に流れはじめたので、そのままフィンキックもせずに、船まで帰ってこれとてもラクチンダイブでした。
なんか日に日に訪問者が少なくなるなぁ。最初は多くてビックリしたけど、ま、こんなもんか。でも、遠く日本を離れても、こんなことができるってのはすごいことですなぁ・・・寂しいんで皆様、コメントくださいー!
あ、また写真、撮ってくるの忘れた。ちょっといかにも南の島ーって感じの写真をとってイメージ画像のとこに載せようの思ったのに。いつかね・・・
昨日の夜、お客さんとカラオケに行っちゃいました。また「天城超え」歌っちゃいました。オハコなんです。けど、久しぶりです、カラオケなんて。フィリピンではカラオケっていうと、青空カラオケで、コイン入れてガーガー歌っている人は、その辺にいっぱいいます。休みの日の海水浴場は、カラオケ持ちこみ(テレビから何まで担いでやってくる!)で、ひどい時なると、5箇所くらいでやっているので、誰が何の歌を歌っているのかわかりません。本人はよくつられずに歌えるもんだ、と感心してしまいます。フィリピン人は歌のうまい人もいますが、ヘタクソな人ももちろんいて、「勘弁してくれ!」という人も自信を持って歌っています。でもフィリピン人はみんなやさしいので、誰も怒ったりはしません。日本だったら殺人事件になるかもしれません。
そういう一般庶民が楽しむカラオケのほかに、観光客が行くスナックみたいなところもあります。そういうところには、日本の歌もあって、ちゃんと接待をしてくれるオネイチャンがいて、一人で舞台に立つと、何にもしないのに歌っている間、ずーっと横にいてくれます。最初のワンフレーズを歌うと「ウマーイ!」と誰にでも言ってくれて、拍手もしてくれます。
以前に、そういうところに行って、日本の歌をさんざん歌い、そこにいるオネイチャンと世間話をしていたら、そのうちの一人が「で、アンタ、何年くらい、日本で働いてたのさ?」って聞かれショックでした。じゃぱゆきさんにまちがえられたのです。私、日本人です・・・
さっき、ハドサンというポイントを潜っていたら、1メートルくらいのオニカマスがいて、ちょっとビビリました。私、大物、慣れていないもんで。いつもいつも、潜ってから後悔するのですが、つい流れのあるなしをフィリピン人スタッフに聞いちゃうんです。さっきも、「ぜんぜん流れていない!」って言うから、潜ったら、ドロップの下はガンガン流れてた。チキショー、また騙された(って自分で確認しないのが悪いよね!)って、仕方ない、このまま流されて、後で船、呼ぼうってガーって流されてたら、途中で流れがピタッと止まり、今度は逆に流れはじめたので、そのままフィンキックもせずに、船まで帰ってこれとてもラクチンダイブでした。
なんか日に日に訪問者が少なくなるなぁ。最初は多くてビックリしたけど、ま、こんなもんか。でも、遠く日本を離れても、こんなことができるってのはすごいことですなぁ・・・寂しいんで皆様、コメントくださいー!
あ、また写真、撮ってくるの忘れた。ちょっといかにも南の島ーって感じの写真をとってイメージ画像のとこに載せようの思ったのに。いつかね・・・