東京地方ももうすぐ梅雨を迎えようとしております。
梅雨の後の夏はことのほか暑くなりそう。
夏になってもスーツの一つも必要。
コロナが五類になり人と会う機会が増えてきて、コミニュケーションをとるために多数の人たちを必要以上に飲んだり、食べたりしすぎて、
いざ4年ぶりにスーツを着ようとしたら3キロから5キロも増えてしまってきつくなった方はおられるんじゃないかしら。
そろそろ涼しい夏のスーツ買い替え、
新調しなければならないようです。
夏のスーツのおすすめは、
「エルメネジルドゼニア」「ノバラ」社」からウール・シルク・リネンの3者紺`・クールスーツはいかがでしょうか。
エルメネジルド・ゼニアグループの中で、シルク(絹)生地のスペシャリストとして世界的に評価されているオーダー生地ブランドのノヴァラ社。
正しくはテッシトゥーラ・ディ・ノヴァラ(TESSITURA DI NOVARA)。
通常では考えられないほど極細のシルク繊維を、生地として製品化する高い技術を誇るシルク専業生地ブランド。
テッシトゥーラ・ディ・ノヴァラ(TESSITURA DI NOVARA)はもともと、イタリアの由緒正しいシルク専業の織物業者。
エルメネジルド ゼニアとは、共通の企業理念を持ったパートナーであり、2009年、相互発展の見地からノヴァラはゼニアグループの傘下に入りました。
“なめらか”で“しなやかな肌触りに”、また、意外と知られていないのがシルクの通気性や吸放湿性。
シルク繊維は熱伝導率が低い上に、生地の中の微細な空間にたっぷりと空気が含まれています。
そのため、触れると冷たさを感じられて、清涼性に優れています。
その上、内部から吸った湿気を外に放出する性質、吸放湿性によって快適さが常に保たれます。
また、化学繊維とは違って静電気も起こりにくいところも強み。
高品質なシルクの繊細な繊維構造を損なわずに、生地として織り上げるノヴァラ社の高い技術があってこそ実感できることです。
ノヴァラ社のオーダー生地で仕立てたオーバースーツは、ラグジュアリー感が滴り落ちるような、エンドユーザーには最適な、“極上の一着”になることでしょう。
シルク・リネン独特の白のつぶつぶが混じった”霜降り風”も清涼感をより感じさせます。
無地なのでジャケット単品。
もしくはスラックスのみでの活用も利点の一つ。
ビジネス&カジュアルどちらにも対応出来る汎用性あるオーダースーツ。
デザインはイタリアンで柔らかいショルダーライン。
やや斜めにとがった、ソフトなピークドラペルもおすすめ。
「ビジネスの戦いの日々の中、ゆとりあるオフのひと時を心から寛ぎたいと望むみなさんは、ぜひノヴァラ社の3者混・オーダースーツをプライベート用としても仕立ててみてください。
あなたの人生の充実度がさらに深まると期待できます。
スペシャルプライスの詳しい事はhttp://www.tailorwatanabe.com/special-price.html
グーグルマップで店内が見られます。
https://goo.gl/maps/X1vb5Xmwcgn
2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.1詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/144935146801/tailor-watanabe-order
2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.2詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/147790642911/tailor-watanabe-fitting
テーラー渡辺ホームページ(渡辺弘行)
http://www.tailorwatanabe.com/index.html