｢アリストン｣｢コンテンポラリー｣ブートニエールに骸骨のラペルピン

本日は当店の人気商品

【アリストン】【コンテンポラリー】サマーツイルコレクションからビックチェックでスーツをご注文｡

｢アリストン｣｢コンテンポラリー｣コレクションはこちら

約17ミクロンのファインメリノをベースにし､ペレニアルのツイル織り､杢糸の多様など幅広いコレクション。

ツイル織りが故の皺の回復性にも優れ､アリストン独自の風合いをそこねることのない光沢感と発色は他に類を見ない生地に仕上がっております｡

今回はイタリアらしい発色の良い大胆なビックチェックは新しく冒険的で､上品な装いを求める紳士達に最適です｡

昔テレビに釘付けになってみていた方はご存じ｡

｢タイムボカン｣｢ヤッターマン｣からドロンジョ様のオフィシャルライニング｡

｢ドロンジョ様｣のライニングについての詳しいことはこちら

昨年の10月に販売終了し､当店にはごくわずか残っております｡

おつけしたい方はお早めに｡

ボタンは｢アリストン｣から特許を取ったオリジナルオーダーボタン｡

黒蝶貝､アリストンのペイントをラベンダーカラー､ラベンダーのスワロフスキーにご指定｡

仕立てを丁寧に私自らフルハンドメイドで仕立て上げる｢スプレンディット縫製｣をご要望｡

あらゆるところをフルハンドメイドで仕立てあげました｡

ラペルのブートにエールに､一見シュールな骸骨をつけました｡

「紳士の胸元に花を添える｢ラペルピン｣の詳しいことはこちら

最近のメンズファッションの傾向で､レディースと同じように服装の中にちょっとしたアクセサリーをつけるようになりました｡

かといって､派手にネックレスやイアリングをつけると“ジェンダーレスの○○○かしら･･･”と間違った人物に見られがち｡

色々と人の性格や場所と目的を考えなければいけませんね｡

男性は胸元にブローチをつける代わりに､襟元のラペルに装飾したピンをつけるのが流行です｡

ポットチーフとは､また違ったアクセントになります｡

個性を発揮した､ラベンダー･グレナカートチェックのオーダースーツに仕上がりました｡

グーグルマップで店内が見られます｡

2016年フリーペーパー｢rojiroji｣に当店が掲載されました｡No.１詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/144935146801/tailor-watanabe-order

2016年フリーペーパー｢rojiroji｣に当店が掲載されました｡No.2詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/147790642911/tailor-watanabe-fitting

テーラー渡辺ホームページ(渡辺弘行)
http://www.tailorwatanabe.com/index.html