春の4月からの結婚式、
6月「ジューンブライド」から夏の結婚式まで花婿さんの「タキシード」や「セレモニースーツ」「ウェディングスーツ」の御注文が増えてまいりました。
当店では結婚式に使用する「タキシード」を格安の58000円から承っております。
「格安タキシード58000円~」の詳しいことはこちらまで
「格安タキシード38000円~」「格安カジュアルウェディングタキシード」「格安ガーデンウェディングタキシード」「格安レストランウェディングタキシード」「ブライダルタキシードジャケット」のくわしい事はこちらまで
正式に拘り結婚式場で多人数を集めブライダルをおこなう事が一昔前の話。
コロナの影響から、国内や海外に行って「フォトウェディング」で済ませる方々、
その後は、都心の「青山・六本木・表参道」あたりで親しい少人数の仲間達を集め「レストラン・ウェディング」。
「カジュアルなウェディング」をおこなう話を良く聞くようになりました。
挙式式自体かなり自由になってきています。
レストランウエディングとは
名前の通りホテルや結婚式場ではなくレストランを貸し切って行われる結婚式です。
結婚のスタイルが多様化している現在、ホテルや結婚式場以外の場所で結婚式を挙げるカップルも少なくありません。
アットホームな空間や、おいしい料理で招いた大事なゲストを丁寧におもてなしできる点が人気のようです。
ロケーションがよくおしゃれな雰囲気のレストランなら、なおさら特別感のある結婚式になります。
カジュアルな雰囲気、クラシカルな雰囲気など、どんな結婚式にしたいかをイメージしながらブライダル衣装をお決めになることが前提です。
クラシカルな雰囲気のでの「レストランウェディング」は通常のラペルにキラキラ光るサテンをのせる、ベーシックな「タキシード」で良いですが、
カジュアルな雰囲気の「レストランウェディング」でしたら、ラペル(衿)にあえてサテンクロスをのせる「タキシード」にしないのがおすすめ。
フィアンセが着る「ピンクのドレスカラー」にあわせてラペルには、アクセサリーとしてフラワーを飾れば立派な「ブライダルスーツ」になります。
通常のマシンメイドのフラワーホールは穴がふさがっており、茎が通らずさすことができません。
当店ではフルハンドメイドでフラワーホールをかがることができるので、刺すことが可能。
しかもラペルの裏側にフラワーリングという、花の茎を固定する紐状のものを縫い上げることもできます。
刺した花も安定して、落ちる心配がありません。
今回使用したファブリックは、インポートの「ドラッパーズ」「レインボウ」のマロンカラーをチョイス。
「ドラッパーズ」「レインボウ」のくわしい事はこちら
「ドラッパーズ」から虹のように美しいスーツコレクション「レインボー」。
イタリアらしく洗練された美しい色彩だけでなく都会的な雰囲気を持ち、モダンで多彩な色で特徴のあるマテリアル。
この糸を素材の柔らかさを損なわない絶妙な打ち込み具合で丁寧に織り上げていますので、腰のしっかりした皺になり難く織り上げられており、素材は高貴な光沢感を醸し出し、今まで、これほど綺麗なファブリックはないほどです。
厳選された最高品質のオーストラリアンメリノウールの原毛を使用して織られた素材は、高貴な光沢感となめらかな肌触りを兼ね備えており、
ウェイトは250gmsと合春素材以外に合冬素材としても適しているオールシーズンお召しになれるスーツに仕立て上がります。
あまりにも綺麗なのでフォーマルウェアーである「タキシード」クロスとして使用することも最適です。
「ウェディング」のあとには、ビジネススーツ、
カジュアルに単品ジャケット、スラックスと応用範囲が広く使用できます。
スペシャルプライスの詳しい事はhttp://www.tailorwatanabe.com/special-price.html
グーグルマップで店内が見られます。
https://goo.gl/maps/X1vb5Xmwcgn
2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.1詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/144935146801/tailor-watanabe-order
2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.2詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/147790642911/tailor-watanabe-fitting
テーラー渡辺ホームページ(渡辺弘行)
http://www.tailorwatanabe.com/index.html