地球温暖化の影響もあって、ここ数年のビジネスライフも巷では“スーツ離れ”が叫ばれている昨今。

会社側も、社内では「ノースーツでジャケットでもOK」の企業も多くなり、認知されるようになってきました。

これからはビジネスとカジュアルの境界線がなくなり、ジャケットの需要がますます増えてます。

現在真っ盛りの、冬シーズンに新しいジャケットも必要になってきますよね。


あるときはタイドアップしてエレガントに、

 

またあるときはノータイでカジュアルに、

 

あなたのパーソナリティーを生かすビジネススタイルのさまざまなシーンにお応えできるインポートジャケッティングコレクション。

 

 


「インポートジャケッティングコレクション」のくわしい事はこちら

 

スカイフォールという“スーパー180s’メリノウール素材のモード風なアーバンジャケット地。

 

名前が「スカイフォール」。

 

どこかで聞いた名前、そうそう「スカイフォール」と言うと『007 ダブルオーセブン』の映画の名前。

 

2012年に公開されたイギリス・アメリカ合作のスパイアクション映画。

 

映画『007』シリーズの23作目。ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じる作品としては第3作目の作品名。

 

いかにもかっこの良い名前。

 

007の「スカイフォール」という名前の意味は、映画をご覧になった方はおわかりですが最後の場面で名優ハビエル・バルデムがサイバーテロリストに扮している悪役との決闘の場所でした。

 

荒涼とした土地に、一件の別荘らしき建物の周りで展開する、緊迫したシーン。

 

おそらく場所名は架空の場所でしょうか。

 

もともとこの言葉はなんら意味を持たないそうで、 映画の脚本家が、煮詰まった深夜に考えついた言葉だそう。

 

どこかの洋服屋さんの話では、その“ ジェームズボンドが、映画『007 SKY FALL』の作中でDRAGO社生地を着用していたことから、ネーミングに採用されたのが由来”と言うことを数件聞かれますが、はっきりとした確認はしておりません。

 

取引先の方とお話をしましたが「スカイフォール」の命名はおそらくウェイトがやや軽めで、秋冬物のジャケットに最適な商品だということをいいたかったのでは?と思われます。

 

「ドラゴ」「スカイフォール」はスーパー180s'のクオリティー高い繊維なので、カシミヤよりも細い糸で織りあげている為、非常に滑らかな肌触り。

「14.5ミクロンの超極細の他色の糸を使用していながら、しっかりと丁寧に織り上げられたこのSuper180s’ウールは、シワになりにくく、ストレッチ性も非常に優れており、これからの季節に最適でモード風なアーバンジャケットになります。

 

スーパー180s'の最上級糸で織りあげながら今回は破格のプライスにてご提供。

 

グレナカートチェックに、ソフティーなスカイブルーのオーバーチェックを施した、シルク混の滑らかな肌触りのジャケッティング。

 

エッジがブラックカラーの釦。

 

釦によって全体的に締まった感が持った軽量ジャケット。

 

カジュアルビジネス、2ウェイ可能のオンオフ兼用ジャケッティング。

軽快感と明るい雰囲気、冬のジャケッティングは、一着あると便利です。

 

 

スペシャルプライスの詳しい事はhttp://www.tailorwatanabe.com/special-price.html

 

グーグルマップで店内が見られます。

https://goo.gl/maps/X1vb5Xmwcgn

 

 

2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.1詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/144935146801/tailor-watanabe-order

 

2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.2詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/147790642911/tailor-watanabe-fitting

 

テーラー渡辺ホームページ(渡辺弘行)
http://www.tailorwatanabe.com/index.html