昨今の「ウェディング」「結婚式」「ブライダル」事情は
正式に拘り結婚式場で多人数を集めブライダルをおこなう事が一昔前の話、
コロナの影響から、国内や海外に行って「フォトウェディング」で済ませる方々が増えました。
その後は、都心の「青山・六本木」あたりで親しい少人数の仲間達を集め「レストラン・ウェディング」。
郊外での「ガーデンウェディング」や「カジュアルなウェディング」をおこなう話を良く聞くようになりました。
結婚式自体かなり自由になってきています。
特にコロナ禍後、
心の癒やしを求め「ガーデンウェディング」が頻繁に行われるようになりました。
"ガーデンウェディング"とは
屋外のガーデン(庭)で結婚式を行うウエディングスタイルのことを言います。
青空の下、自然の緑にかこまれながらの挙式・披露宴は、海外の結婚式のような開放的な雰囲気。
緑に囲まれ、太陽の光を浴び、風を感じながら大自然の中で挙げられるところが魅力のガーデンウエディング(結婚式)。
そういったご子息様のガーデンウェディングに華を添えるのがご両親。
その時の服装は、決まってブラックスーツ、もしくはブラックのディレクターズスーツ。
そしてモーニング。
しかし、せっかくの緑の中でのカジュアルなガーデンウェディング。
ブラックカラーでは、コントラストが強すぎて、あまりにも堅苦しい雰囲気かもしれません。
そういった時にはシルバーグレーの「フラッテリ・タリア・ディ・デルフィノ」の「ドルチェビータ」。での「フォーマルスーツ」はいかがでしょうか。
「フラッテリ・タリア・ディ・デルフィノ」の「ドルチェビータ」のはこちら
ナチュラルな選りすぐられたニュージーランドメリノウールに生地表面に出る自然な艶と光沢が特徴のシルクを25%ブレンド。
シルバーグレーは表面が優美な光沢が出ます。
セレモニーカラーは、ホワイト、ブラック、シルバーグレーですので、よりドレスコードのカラーにぴったり。
特に、シルバーグレーは生地から出る反射の光が、
ご本人の顔立ちを“より綺麗に”、“はっきりと見せる”のでお薦めです。
ライニングに拘り、インポートのペイズリーパターンをチョイス。
仕立ては最高峰のハンドメイド仕立ての、「エクセレント縫製」。
長く大事に着ていきたい方にはお勧め。
花婿様用としての、
華やかな「ブライダル」「結婚式」の衣装にも、ふさわしいでしょう。
「結婚式」「ブライダル」が終われば、改良(リフォーム)を加えなくとも通常のスーツにも使用可能。
「ビジネス」は勿論のこと「きらり、シャイニースーツ」としてちょっとしたパーティースーツにも使えます。
ご子息様の「ウェディング用」としての一回限りだけでなく、
あとでネクタイを変えれば、ドレッシーなビジネススーツに早変わり。
「フラッテリ・タリア・ディ・デルフィノ」「ドルチェビータ」でご子息様の「ガーデンウェディング」に臨みましょう。
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テーラー渡辺ホームページ(渡辺弘行)
http://www.tailorwatanabe.com/index.html