テレワークだったビジネスマンも最近では、ぼちぼち頻繁に会社に出社するようになってきたようです。

 

しかしコロナ後、以前ほどスーツを着なくなってきたと聞きます。


スーツに対する概念は変わり

 

どんな時に、どのような目的の時に着るのかがはっきりするようになりビジネススーツは3着も4着も沢山いらなくなった。

 

その代わり、大事な会議。

 

大事なクライアントの方々と会うときに使う

 

自分の体に合ったオーダーメイドのスーツが欲しいし、

 

できるだけ、自分を良く見せたい。

 

そういった御要望の新しいお客さまが沢山増えました。

 

 

 


本日のお客さま

せっかくのスーツだし、大事に着ていきたいから、納得したものが欲しい。

「永く着ていきたいからしっかりした生地で誂えたい」と言うご要望。

 

背広を誂える(あつらえる)。


“誂える”の意味は皆さんご存じの通り、自分の思いどおりに作らせる。

 

そういったニーズを応えるのに最適なコレクション

 

それは「スキャバル」「クラシックス」。

 

【スキャバル】の「クラシックス」。

 

その名前通り、昔からの真のクラフツマンシップに対する洞察力を持ったものだけがわかるファブリックです。

 

スキャバル社の数あるコレクションの中でも長年支持される名作。

 

軽薄な考えや小細工なんて必要ない、耐久性に優れた本物の品質のみがわかってもらえればいいのです。

 

ホームページ上ではサンプルを撮影し直してご紹介しております。

 


「スキャバル」「クラシックス」のくわしい事はこちらまで

 

 

いずれも英国生地産業の聖地であるハダスフィールドで織りあげられた伝統的な経緯双糸の生地で50番の太糸を用いた縦経双糸でややウェイトのある360gの、耐久性の高いピュア・ウールを使用した冬向けのオーダースーツ生地、

 

それが【スキャバル】の「クラシックス」です。

 

「低番手×密な打ち込みによる仕立て映えするファブリック。

 

このような伝統的な品質を見つけることは最近では稀であり、時代を超越したデザインが非常に良く合います。

 

 

【スキャバル】の「クラシックス」は個性に溢れたバーズアイからヘリンボーン、ストライプやチェックまで、バラエティに富んでます、何よりも職人の伝統を重視する目の肥えた男性に理想的なコレクションです。

 

古き良き時代の英国生地にあった気高さも備え、着るほどに育っていきそうなことろもいい。

 

スーツ好きのかたには最適な

 

最大の魅力を引き出すことに拘ったコレクションです。

 


以前、ご紹介したゲストスーツはこちら

 

ただいま「感染予防対策実施中」。

 

スペシャルプライスの詳しい事はhttp://www.tailorwatanabe.com/special-price.html

 

グーグルマップで店内が見られます。

https://goo.gl/maps/X1vb5Xmwcgn

 

 

2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.1詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/144935146801/tailor-watanabe-order

 

2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.2詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/147790642911/tailor-watanabe-fitting

 

テーラー渡辺ホームページ(渡辺弘行)
http://www.tailorwatanabe.com/index.html