イギリスは西ヨークシャー州の有名老舗ファブリックメーカーの「フォックス」社。
「英国フランネルの代名詞」フォックス ブラザーズ社から、最も贅沢でエレガントさを持つフランネルジャケッティングコレクション「フォックスジャケッティング」。
「フォックスブラザーズ」「フォックスジャケッティング」コレクションの詳しいことはこちらまで
「フォックスジャケッティング」はフォックスが誇るアーカイブからセレクトし、メリノ・ラムズウールに上質なカシミアをブレンドしたラグジュアリーなボディーへと織りあげました。
「ラムズウール」とは メリノ種のメリノウールの中でもよりソフトな生後6ケ月までの毛をいいます。
ラムズウールを直訳すると「子羊の羊毛」という意味で、子羊はSheep(シープ)ではなくLamb(ラム)と呼び、通常生後6ヶ月未満の子羊を指します。
柔らかさと発色の良さに優れており、綺麗なウールジャケット地には適しております。
純血種の子羊は、一生で一度しか羊毛を採取できないことなので貴重なメリノ・ラムズウール素材なのです。
そこにカシミアをブレンドすることにより、滑らかさと柔らかさは触っているだけで心地よくなります。
このファブリックの素晴らしさを感じていただけますが、真の価値は「仕立て上がりの美しさと卓越した着心地」にこそあります。
クオリティーと仕立てに重きを置く“大人の男性へのオーマージュ”です。
ハウンドトゥース
「ハウンドトゥース」 格子ひとつひとつの形が猟犬(ハウンドHound)の牙(トゥース)に似ていることからの名前。
「ドッグトゥース」ともいう。 日本では千鳥が飛ぶ姿に似ていることから「千鳥格子」、フランスでは「雌鳥(めんどり)の足跡」を意味する「ピエ・ドゥ・プールPied-de-poule」という。 ... クラシックなチェック柄の一つ。
シンプルで、どのような色に合わせてもいい汎用性あるマイクロチェックのジャケットです。
ただいま「感染予防対策実施中」。
スペシャルプライスの詳しい事はhttp://www.tailorwatanabe.com/special-price.html
グーグルマップで店内が見られます。
https://goo.gl/maps/X1vb5Xmwcgn
2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.1詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/144935146801/tailor-watanabe-order
2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.2詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/147790642911/tailor-watanabe-fitting
テーラー渡辺ホームページ(渡辺弘行)
http://www.tailorwatanabe.com/index.html