この冬、
「ラギットなカントリー風ツイードジャケット」に最適な
「ラバット」「ザ・ソンシーツイードジャケッティングコレクション」のご紹介。
こちらの素材は今がトレンドである、ナチュラルでサステナブルな無染色、“アンダイド・ブリティッシュ・シェットランドウール”を使用しているのが特徴。
しかも、これほどの豊富なパターンを集めたアンダイドコレクションを集めたものは他を探してもありません。
「ラバット」「ザ・ソンシー」コレクションは、
スコットランドの遙か北にある荒れ狂う風にさらされたシェットランド諸島で育てられた羊からの本物の天然の無染色ウールのみを使用しております。
ここのフリースには、さまざまな色合いの天然繊維が含まれており、
スコットランドで手作業で選別されて紡がれた後、
ツイードの本拠地であるLovatMill(ラバット・ミル)によってデザインされ、
紡績や織りの工程には環境に配慮し、
染料や科学物質は使用せず、
仕上げ工程でも天然石けんを使い、
優れた品質を作りだし提案しております。
トゥルー・シェットランドウールは、
各フリース全体に粗い繊維と細い繊維、長い繊維と短い繊維がまれに混ざり合っているため、
独特の贅沢な特徴があるため、ネイティブウールの中で最も柔らかいツイードです。
天然素材の染料を使用している為、ご覧の通り、土着的なイメージのツイードジャケットになります。
カントリージャケットには、最高の素材。
現在、必要とされているエス・イー・ディーズにふさわしいジャケッティングコレクション。
ライニングには、天然素材にこだわり「アルパカ」裏地を使用する事をお勧め。
ラペルにはストロータブを装備することをご要望。
私自らフルハンドメイドにてお仕立て。
ボタンホールを濃いめのレッド、バーガンディーカラー。
しっかりと首を保護する役目の機能を付けました。
ちょっとしたこだわりのディテール。
今回のコレクションは以下の通り。
これこそが「ラギットなカントリー風ジャケット」を仕立てるには欠かせない、最適な素材なのです。
ただいま「感染予防対策実施中」。
スペシャルプライスの詳しい事はhttp://www.tailorwatanabe.com/special-price.html
グーグルマップで店内が見られます。
https://goo.gl/maps/X1vb5Xmwcgn
2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.1詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/144935146801/tailor-watanabe-order
2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.2詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/147790642911/tailor-watanabe-fitting
テーラー渡辺ホームページ(渡辺弘行)
http://www.tailorwatanabe.com/index.html