イタリーは有名マーチャントである「アリストン」から「ドネガルツイード」のご紹介。

 

 

 

 


「アリストン」「ドニガルツイード」がある「ロック」についてのくわしい事はこちらまでhttps://www.tailorwatanabe.com/category3/aristongiacche.html

 

秋の空のような時のうつろいを情緒豊かに描写したデザインが映える「アリストン・オーダージャケットコレクション「ブルース」は表情豊かなジャケットコレクションの数々。

 

 

ナポリの小粋な雰囲気を持った色合いで、 ここ最近、おしゃれな方々に知れ渡っており非常に評判のよい、玄人が好みそうなコレクションになっております。

 

冬に欠かせない色糸のネップが入ったホームスパン織りの「アリストン」「ドニガルツイード」は個性溢れるイメージ。

 


「アリストン」の「ドネガルツイード」はアーバン風にもカントリー風にもどちらも使える汎用性ある「ドネガルツイード」。

 

 「アリストン」の「ドネガルツイード(ドニゴール)」は暖かく耐久性があり、ネップ(節)のある見た目が特徴の目の粗いツイード。

 

基本の色と相反した不揃いのスラブ糸の平織りが特徴とされ、紡毛糸を使って織られている。色がついた「ナブ」や「ネップ」や「ノブ」=(小さなかたまり)はがっしりしたフェルトのようなウールのつぶつぶが紡毛機に入り、紡いだ糸の中にそのつぶつぶが小さなかたまりとして残ることによって、クラシックな言い方では仕上がりの生地に「Salt&Peppar(霜降り)」の効果があると言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 通常「ドネガルツイード」というと「カントリー風」をイメージしますが、イタリアのナポリらしく都会的な「アーバン風ツイードジャケット」に最適なマテリアル。

 

 軽いノーパットのアンコン仕立てには最適なファブリックです。

 

カントリー風でのジャケットにも問題なく使用できる汎用性あるファブリック。

 

 

本格的なノーフォークジャケットでも雰囲気良く

 

私自らオリジナルの「ノーフォークジャケット」を制作いたします。

 

 

 

究極のゲームジャケットについてのくわしい事はこちらまで

 

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スペシャルプライスの詳しい事はhttp://www.tailorwatanabe.com/special-price.html

 

グーグルマップで店内が見られます。

https://goo.gl/maps/X1vb5Xmwcgn

 

 

2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.1詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/144935146801/tailor-watanabe-order

 

2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.2詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/147790642911/tailor-watanabe-fitting

 

テーラー渡辺ホームページ(渡辺弘行)
http://www.tailorwatanabe.com/index.html