本日は「ハリソンズオブエジンバラ」「リージェンシー」を綺麗に見やすいように整理したのでご紹介いたします。
「ハリソンズオブエジンバラ」「リージェンシー」についてのくわしいことはこちらまで
「ハリソンズ」秋冬物コレクションの中でグローバルに活躍するビジネスマンに向けてハリソンズが贈るコレクション“リージェンシー”は、厳選されたメリノウールから紡がれた糸を経緯(縦横)2本ずつ使用し、軽快感のあるしなやかなボディーへ織り上げられました。
3シーズンにわたり、着用可能な絶妙なウェイトでありながら、気品あるアピアランスを実現する高いパフォーマンスは名門ハリソンズならでは。
エッジの効いたデザインも含まれた色気のある表情には、ハリソンズ流のブリティッシュモダンが具現化されています。
今回の柄はベーシックな「グレンチェック」
ベーシックな柄だこそ、クオリティーの良さが求められるもの。
渾身のビスポークスーツにふさわしいクオリティーをもった生地だと言えます。
「グレンチェック」とは
グレナカート・チェックGlenurquhart Theckの略で、スコットランド北部インバネス州の「アーカートUrquhart渓谷Glen(グレン)で織られたことから名付けられたチェック柄。
正式には「グレン・ブラッド(Glen Urquhart Plaidの略)」とも言う。
19世紀にディクトリクト・チェックとして使用されたもので、白黒を基調に、千鳥格子とヘアラインが組あわされた様な格子柄。
細かな4種類の格子柄が大きな格子柄を形成している。メンズの梳毛(そもう)スーツの代表的な柄。
英国のウィンザー公爵がプリンス・オブ・ウェールズ時代に愛用していたことから「プリンス・オブ・ウェールズ」の名もある。
本来の「プリンス・オブ・ウェールズ」はグレン・チェックに「暗青色の1本格子」を配したものを言うが、現在は何色の配色でもこう呼ばれている。
「ハリソンズオブエジンバラ」「リージェンシー」でモダンなスーツはいかがでしょうか。
スペシャルプライスの詳しい事はhttp://www.tailorwatanabe.com/special-price.html
グーグルマップで店内が見られます。
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2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.1詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/144935146801/tailor-watanabe-order
2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.2詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/147790642911/tailor-watanabe-fitting
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