本日のお客さま
「ロロピアーナ」「ロイヤルウィッシュ」で、ピークドラペルのオーダースーツを御注文。
より個性を発揮するスーツにする為、フロントのエッジ部分を「ワインレッド」のステッチで。
衿穴のフラワーホールと、袖の第1ボタンホールもワインレッドに統一。
ボタンもサイドの部分が、ワインレッドにペイントされた本水牛ボタンに。
ボタンホールはわたし自らフルハンドメイドで細かく、均一に綺麗にかがって差し上げました。
フルハンドメイドのボタンホールは糸目が細かく立体的になるのが特徴。
どこのお店でもできない、誰もが簡単には取得できない当店オリジナルのフルハンドメイドの職人技術です。
ライニングもワインレッドカラーにこだわり「ハダースフィールド」から、「江戸の浮世絵」をモチーフにしたこの柄で御注文。
当店において「ハダーズフィールド」においては一番多くのライニングバンチコレクションを収容しているようです。
ヨーロッパ、英国の高級紳士毛織物産地の中心、西ヨークシャー地方・ハダスフィールドに所属する英国毛織物のトップメーカー。
社名もその産地の名前にしている「ハダスフィールド」。
毛織物の歴史に残る、数々のミルブランドを所有し、メーカーとして、マーチャントとして現在も尚、高級紳士服地サプライヤーとして世界のマーケットに認識されております。
ヨーロッパーのライニングが他のメーカーでも「浮世絵」が大流行しているようです。
こちらで御注文なさりましたが・・・・。
結構すごいことになっているようです。
究極の遊び心として、つけてみると意外にもうまく仕上がりますよ。
ブルーカラーだったら、他の浮世絵もあります。
スペシャルプライスの詳しい事はhttp://www.tailorwatanabe.com/special-price.html
グーグルマップで店内が見られます。
https://goo.gl/maps/X1vb5Xmwcgn
2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.1詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/144935146801/tailor-watanabe-order
2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.2詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/147790642911/tailor-watanabe-fitting
2015年「ミスターパートナー」に当店が掲載されました。
詳しい事はこちらまでhttp://www.tailorwatanabe.com/category1/mepartnertailorwatanabe.html
「日刊ゲンダイ」に「めっけもんはテーラー渡辺」で誌面に掲載されました。http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/156410
テーラー渡辺ホームページ(渡辺弘行)
http://www.tailorwatanabe.com/index.html




















