本日のお客様


英国王室御用達の名門ミル「ハダースフィールド」高級オーダーメイドスーツ&ジャケッティングコレクション「フレスコⅡ」コレクションからチョイスしてオーダースーツをご注文。

 

 

「ハダースフィールド」「フレスコⅡ」の詳しい事はこちらまでhttp://www.tailorwatanabe.com/category2/huddersfieldhardyminnisfrescocollection.html

 


英国王室御用達である「ロイヤルワラント」をもつ歴史に裏付けされた絶対的な最高品質の服地を生産している「ハダースフィールド」社から春夏物のオーダーメイドスーツ&ジャケットコレクションです。

 

「ハダーズフィールド」は英国の高級紳士毛織物産地を名前にしている通り、イギリスの中心、ハダスフィールドに所在する英国毛織物のトップメーカーです。

 

 

現在もロンドンサビルローで活躍するテーラーが最も好んで使用している服地を供給しております。

 

「ハダーズフィールド」の服地で仕立てた服は永い年月の間、飽きることなく着る事ができるでしょう。

 

「フレスコ」とは?
ポーラ糸(三子撚りみこより=3本の糸を撚り合わせる)にした強捻(きょうねん)の梳毛糸(そもうし)を用いた、織り目の粗い薄地平織物。

 

梳毛のサマースーツの代表素材。しかも今回のコレクションの中でもモヘアの梳毛糸で織られたコレクションは見逃せません。

 

280/310gのしっかりした織り上がりで丈夫で長持ち.

 

最上級の「フレスコ」が誕生いたしました。

 

手触りがかたく、よりサラリとしてシャリ感があり、霜降り調で落ち着いた光沢もあります。

 

今回のお客様

 

あえて合物素材でありながら435/470gの「三杢・超ヘヴィーウェイト・フレスコ」でご注文。

 

霜降り調で落ち着いた光沢もあります。

この最高峰のポーラ織りであります「フレスコⅡ」で仕立て、超クラシカルで半端ない構築的な最高の オーダースーツ・オーダージャケットが仕上げました。

 

ライニングはキュプラ裏地のブラックの「ペイズリー柄」。


ハイグレード縫製はサービスとしてお仕立て。

 

着丈はあえてショートにせず、ロング丈。

 

まるでフロックコートのようなクラシカルな雰囲気。

 

 

フロントカットも「カッタウェイの」ラウンドをさせず、ヴィンテージ風に直線に落としました。

 

 

スラックスもサスペンダーをするようにループなしのベルトレス。

 

サイドにはアジャスターのサイドバックルをしてよりクラシカルに。

 

 

個性的でおしゃれなオーダースーツに仕上がりました。

 

 

 

 

ハダーズフィールドのバンチブックは豊富にご用意しております。

 

 

スペシャルプライスの詳しい事はhttp://www.tailorwatanabe.com/special-price.html

 

 

グーグルマップで店内が見られます。

https://goo.gl/maps/X1vb5Xmwcgn

 

2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.1詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/144935146801/tailor-watanabe-order

  
 

2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.2詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/147790642911/tailor-watanabe-fitting




 

2015年「ミスターパートナー」に当店が掲載されました。
詳しい事はこちらまで
http://www.tailorwatanabe.com/category1/mepartnertailorwatanabe.html



 

「日刊ゲンダイ」に「めっけもんはテーラー渡辺」で誌面に掲載されました。http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/156410

 

テーラー渡辺ホームページ(渡辺弘行)
http://www.tailorwatanabe.com/index.html