こんにちは!
テーラー美容外科です(≧◡≦)
額リフトや額縮小を検討している方でしたら
直接体の中に入るものであるため
テーラー美容外科ではどんな糸を使うのか
溶ける糸と溶けない糸の違いは何なのか
気になると思います
今日もお客様の疑問を解決するために
テーラー美容外科で使う糸の種類と
糸による特徴や使いどころまで
簡単にご説明いたします
テーラー美容外科で額リフトと額縮小に使う糸は?
テーラー美容外科では
皮膚の外側を縫う際には
溶けない糸を使いますが
体の中に入って固定する際には
溶ける糸を使って固定します
長期間にかけて溶ける糸を使い
安定的に固定ができて
時間が経つと体の中に残りません
溶けない糸は体の中にいても特に問題はないですが
溶けない糸がある部位に毛嚢炎やニキビができた際に
炎症反応が長くなる場合が稀に起こり
かなり少ない確率ですが
何年が経ってから炎症反応を起きるか
肉芽腫組織ができる場合も稀にあります。
そのため
皮膚の外側を縫って
後で抜糸する糸は
溶けない糸を使って
体の内部に入る糸は
溶ける糸を使っております
溶ける糸は固定力が弱いですか?
初期の頃は溶ける糸と
溶けない糸の固定力は同じですが
3~4か月が経つと溶ける糸が溶け始めて
張力が弱くなります
額リフトをきちんと行うと
糸やエンドタインの力でリフトを維持するのではなく
筋肉のバランス変化と頭皮組織全体の再癒着で
リフトの効果を維持できるようになります。
器具を使う固定の意味は
リフトを永久的に固定することではなく
頭皮組織が再癒着するまでに掛かる
2か月から2か月半の間にリフトを維持するためです。
糸の張力が弱くなる3~4か月の前に
すでに頭皮組織の再癒着が起こるため
糸が溶けてなくなっても問題ないです
糸が完全に溶けるまでの期間
溶ける糸は材質と太さにより期間が異なり
人にもよりますがテーラー美容外科で使う糸は
通常的にふにゃふにゃになるまで5~6か月掛かり
完全に溶けてなくなるまでは9~11か月掛かります
糸の使用範囲
ほとんどの手術で
2種類の糸が全部使われます
一般的には外側の皮膚を縫う糸は
溶けない糸がほとんどで
内部の組織を固定する際は
溶ける糸を使っております
今日はテーラー美容外科で額リフトと
額縮小に使う種類に関して説明しましたが
お役に立ちましたでしょうか
お客様が正しい知識で
安心して手術を検討できるように
額回りの手術に関する記事を
書いて行きますので
額回りの手術に興味がありましたら
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