では、Awesome minerでは具体的にどんなことができるのか説明していきたいと思います。
まずは、複数のリグの一括管理です。
画面イメージ:
こちらがリグの管理を行うメイン画面です。
ちょうど、Awesome minerをインストールしているPC(1行目にLocalと表示されている)と、リモートで管理しているリグ(2行目にRig01 remoteと表示)、そしてコントロールはできませんが稼働状況をモニターしている別のリグ(3行目にExternal Miner #1と表示)の3台の稼働状況が表示されています。
この内、金貨の山のアイコンで表示されている2台のマシンはAwesome minerに付属のマイニングソフトを使っているので、Awesome minerからコントロールすることができます。
現在の状態は、whattomineの情報をリアルタイムで仕入れて、登録してあるプール・通貨の中からもっとも収益が高いものをAwesome minerが自動で選択して採掘しています(画像ではETNを掘っています)。
Awesome minerは各コインの時価と採掘難易度(diff.)をwhattomineなどのサイトから入手して、収益計算を行い、自動的に利益の高いコインに随時切り替えて採掘することが可能です。
切り替えのタイミングは5分以上、分単位で設定できます。また、ちょっとした差でしかないのに頻繁に採掘するコインを切り替えていると切り替え時のタイムラグ分ロスになるので、一定のしきい値を超えないとスイッチしないようにすることもできます(たとえば、現在掘っている通貨より5%以上効率がよくなったらスイッチする、など)。
さらに、Awesome minerではNiceHashから直接情報を入手し、収益の高いアルゴリズムを選んでNiceHashのプールを直接掘ることもできます。
上記の収益スイッチ機能と併用して、通貨直掘りとNiceHashを切り替えることもでき、これにより
「普段はETHを掘るけど、ETHよりNiceHashの方がもうかる時だけNiceHashで掘る」
というような事もできます。
また、NiceHashに限らず、Mining Pool HubやZpoolのような自動両替系のプールにも対応しています。
私はAwesome minerに管理を任せているメインPCとリグ1の2台に関しては、メジャーなアルトコイン数種類を選んで自動制御で掘らせて、NiceHashも併用することでいわゆる「祭り」にも勝手に対応してくれるように設定しています。
