おい!そんなに意気揚々と走るような場面じゃないだろ!僕はちいさなモグラさんをおってる。
真っ暗だけどふしぎな葉っぱのおかげでうべっ!!ハゲは転んだ。手をかそうか?うるせー!
なにが殻火だ!ウィンドリットにたおさせろ!ばけもんだありゃ。ばけもんっだっ!つうかお前
あれがここにいるって知ってただろ。へえーっと、もうこんな時間だ。急がなければ遅刻する。
電波は天ぷら(仮)というお菓子を落としてしまった。洞窟に食わせたんだ。でんぱきをつけ!
なんだよ文句あるか。知ってたさ!!俺ここに来たことがあります。そんで殻火と遊んだ。あ
良いやつだぞ。見た目は恐ろしいけどね。全力で戦える相手を探してたら見つけたんだー。
よかったな。活動範囲が立方体ということに驚け。いみがわからねぇよ。ほんとに?ほんとう
です。アルジに敵の正体を問うたのはなぜですか。ああそれは教えてやらない。そこの突起
ぶつかったら右に曲がれ。ぶつかるのが当たり前みたいな。あたるわけ!!ねぇだろこんな
わかりやすいとこげ。ヒュッ!ゴッ!身をひるがえし、避けたところ再び煙突。二重トラップだ。
天然のな。でんぱ。はい。お前の光る草をよこせ。絶対に嫌だ。これがないと菓子が食えん。
違う。食えない菓子がある。たべもののう!ことをちょっとおお!わすれてくれ。嫌です。さて
奴があれほど巨大なのに歩いて地響きすらしない理由はね。羽毛足のせいだ。うもうあし!
どこでそんな言葉を覚えた!!殻火のうごきがとまったぞ。最深部に到着。…食べ歩きを、
していれば、どんなに遠いところにも一瞬で着いちまうんだ。あほ!阿呆じゃない。しかしさ
前に来た時はもっと動物とかいたのに、なんだこのザマは。俺、確かこのひらべったい岩の
上に。おい水の音がします。それに。暗闇の先、こんな明るい場所があるなんて誰も思わ
ないんだろうな。くわはは!広い空間だった。地底湖?!ほれ見たことか!驚いたならば
貴様のお菓子を下さいませんか。だまってろや。なんで地の底がみごとにライトアップされ
それはねーお前を蛍どもが歓迎しとんのよ。ほたる。そう特別な訓練を積んだ百戦錬磨の
殻火の姿が見えないけどハゲ知ってる?潜ってるんじゃないの。アレが潜れるほどの深さ
果たしてここに。気を張りながら休憩するか!ドドボーン!!いた。どこからいらっしゃった。
殻火っ!!お前は探索隊の人を氷漬けにしたのか。約束しただろ動物は凍らせないって。
むり。かてねぇ。ばけものだもの。ハゲは弱気になった。甲殻から冷気。…様子が変だな。
冷気を放つ。それ即ち、何者かを撃退しようとしてる。僕とかお前をたおすときめてるんだ。
奴が戦闘モード。ここはデンジャーゾーン。殻火それは何?はなしをきけや!!こいつは、
もごるあじりすっ(殻火じゃねぇ) 殻火の姿をした、別の。ドーナツをたべたら獣と話せるん
でしたね。いや、違うよ。あ?腹ごしらえしただけ。人間の言葉とか余裕で理解しとるわ。
流石と言っておこう。巨大なフクロウは口を動かさずに声を出す。殻火に何をしやがった。
僕がそれを言うことで、君が素直に納得してくれるなら。うるせぇ。でんぱが怒っている。
起きたことに勘付いてしまったんだね。君とはさっきすれ違った。もっとも、あの時の僕は
完全に僕ではなかったが。魔窟に駆け付けたアルジとタコヨリ。引き返せと言うには遅い
無造作に置いてある庭梯子。電波とハゲが洞窟に入ったことは明白だった。中で何が…
身も凍る程の冷気が大量に流れ、辺りの草花をガラス細工に変えてしまう。近付けない!
アルジ!私が彼等の居場所を見つける。捕捉したら。解りました。任せて下さい。どこだ
どこにいる。タコヨリが二人を見つけ、アルジが可能な限り大きな円を描くと、そこに洞窟
内部の様子が映し出された。電波!おせぇよ。ばかが。カキ氷かっ氷の塊になりそうです。
そんなにさむくないだろ。ほんとだ。こるうああ!!!!すいません!!アルジは縮んだ。
俺が何を言いたいかわかるよね。お前さ、殻火のこと知ってたな。それは置いといてっ!
(置いといてくれて、ありがとうございます!) こんなことになるなんて思もい。全部話せ。
怒らないから。ハゲは殻火の姿をした何者かの方をちょっと見た。それからじーっと見て、
目をつむった。これはゆめだ。…話が終わるまで、待ってやろう。心残りがあったせいで負
けたなどと、あとで言い訳されても癪だ。お前むかつくわ。さあアルジぐるぐるストーリーを
始めたまえ。…わ…我輩は城に嫌われ、がらび地帯にほったて小屋をコンコンと作りました。
居城に劣らないレベルの設備も時間は掛かったが、用意することができた。創作意欲です!
またなんか作ろうとしたんか。ウィンドリットを超える、動く巨像。ほほう。触媒が必要でした。
しょくばい?車が動くためにはガソリンが要りますよね。そうですね。車をウィンドリットに、ガ
ガソリンを触媒に置き換えて下さい。ウィンドリットうごくためには燃料が触媒である。そうか!
なんとなくでも理解してもらえたらう。エネルギー源となる物質が必要だったわけだな。はい
『エーテル物質』をご存知でしょう。なにそれ。ハゲは知らなくても仕方がない。ばかだから。
俺の電気とか、お前の風の能力を使う時にはなぁ、エーテ、エーテルを消費してるんですよ。
そのエーテルがわからねぇっつってんでしょうが。あーめんどくせ。要するにこっち側には無い
エネルギーのことをそう呼ぶのだ!電波さんやハゲさん、こんな我輩にもエーテルは内在し
ている。そこが不思議なんですよねぇ。なんで人間であるお二人。話が逸れてるぞ。失礼を。
『物質』にはランクがあり、含まれるエーテルの総量、固有の特性などによって組み分けが、
行われています。退屈ですか?うん。もう少しわかりやすくしようぜアルジ。僕は眠くなった。
もうちょっとで終わるらしいよ。でんぱの言うことはなー。なんだてめぇこのやろう。(できるだ)
(できるだけ早口で) ランクはA、B、C、Dと四つ。そしてD+、D-というように一つのランク
にも階級が存在します。ということはだ、ぜんぶで、8と?!10です!AランクにはA+の上
に、A++が、そして更に上には規格外とされるSランクが存在します。よっつっていっただろ。
グループは四つです!分類できねぇような、すげぇやつはSランクってことだ。じゃあ僕の風、
Sとされてますね。物質じゃないから分類されませーん。うわああ!ざんねん。我輩は探した。
ギガゴイルには『マゼンダの騎士像』の欠片が使われている。ランクはB+。あれ以上のもの
を見つけるのは、異世界にいても一苦労。ましてや人間界に身を置く我輩には…。諦めようと
していた時、探索隊がほったて小屋を訪れた。我輩が異界の探究者であると聞きつけたんで
半信半疑ながら魔窟の調査に協力してほしいって言い始めた。光緑草のことを教えて、効果
を見せる。沸きあがる歓声。沸騰するスープ。D+のエーテル物質とは言え、やはりタダでね。
渡すわけにはいかない。それならばと彼らが交換材料に持ってきたのが、とてつもなく貴重な
物だった。『虹蛇の角』 汗が出るくらい驚いた。にじへびの、つの!お前確実に知らないだろ。
うるさい。だまってろ!分類するとすればA++。以前のものより3ランクも上の触媒。それで、
交換しちまったわけか。が、殻火は最近、動物を襲わなくなったと聞いていましたし、そっそっ
ここからが重要だなぁ!!なんとなく読めてきたぞ。このばかたれ。明日から巨像を作ろうって
ワクワクしながら眠りました。まあ気持ちはわかる。次の日の朝、予想もしていなかったことが
起きた。…机の上にあった虹蛇の角が、消えていたんです。あ?保管用のケースが壊れて、
なかにあったはずのツノが無いいい!!鍵は掛かってるし窓も割れてない。ほったて小屋!
ですけど頑丈だし誰かが入れば鐘が鳴りまくるから気付かないわけがない!!センサーが
作動させといたセンサーが!落ち着け!扉が開閉した時に侵入したそうだよ。これに見覚え
がないかい。殻火が横を向くと、アルジの顔色が変わった。何てことだ…。額に巨大な角が
あった。すべての蛇は僕の支配下にある。角を洞窟に運ばせることなんて造作もない。お前
向こう側からやって来たな。虹蛇は微かに笑った。あれを返せ人間。目的は俺か。はははは
こっちに来てしまうと体が小さくなってしまうのでね。電波さん、異世界に行って何かしてきた
のですか!?そいつはな、我が王の剣を奪ったんだ。宝殿に閉じ込めた狼を解放し。待てよ
あのとき牢屋を開けたのは王様じゃん。それは過去の王だ。現在の王は奴ではない。さあ、
剣を返せ。マチバリのことか。勝手に名前を変えるな。あの剣の名は。細かくして食べたぞ。
許されざる剣、を喰っただとっ?!!そんな名前なのか。じゃあ俺が許す。聞き間違いだっ。
電波さんが食べたのは異世界でも5本の指に入る程のハゲさん我輩をつねってくれますか。
とりゃ!痛い。ええSクラスのエーテル物質がこの馬鹿!なんの味もしなかったね。蛇って
いうかツノのあるフクロウ。余計なことを喋るな。こうなったら貴様を討ち取り、剣の力を消滅
させる。角が虹色に輝きだした。王の手に入らない脅威は。ハゲ洞窟から出てろ。こいつは
俺が倒す。もとよりお前以外に興味は無い。でんぱ!早く行けって。タコヨリ聞こえるか?!
空間を捻じ曲げて洞窟を一本道にしろ!そんでハゲが戻ったら。懐中時計はお前に預ける。
生きて帰って来い!…先代の王の不始末か。話せばわかる良い奴だったぞ。平穏な世界
を望むあまり、力を行使することを恐れた臆病者。それ故に墜ちた。さてと、ハゲも逃げたし
観客のいる戦いなんて久々だぜ。てめぇ調子に乗るんじゃねぇ。もう一度訊く。殻火に何を
殻火?ああ、コレのことか。虹蛇は両腕を開き、天を仰いだ。君はコレの友達だったみたい
だね。…薄々勘付いているんだろう。もう彼は存在しないって。身体の主従の調整が上手く
出来ないだけで、精神は完全に僕が支配してる。エーテルの総量は多いが知能は獣並み。
拾った角で遊ぼうとでも思ったんだろうか。まさかそれが原因で自分が自分でなくなるなん
て考えも。考える頭もないか。はははは。そういえば消える間際に君の名を呼んでいたな。
でんぱ、あそぼう!がらび、どうぶつをこおらせない。やくそく。……王が僕を遣わした理由
答えは単純明快。電撃が効かないからさ!!この角は落雷を強制的に地面へと逸らす力
を持つ。自然現象だろうがエーテルにより発生したものであろうが、区別なく完璧に無効化
する。貴様を倒すのに打ってつけの能力というわけだ。…殻火、消えちまった。俺の所為で
ゆるされざる剣を持ち出したのが原因で?おいばか。あれ、ハゲだ。そうだ僕だ。僕さまだ。
お前らしくねぇぞ。そいつの言うことを鵜呑みにすんなっ!邪魔だ。凍らせてやろう。にじへ
にじへびだか、わびさびだか知らねぇが!!逃げろって言ったのにこの分からず屋。そうだ
その調子!うるさい!!へこむのはあいつを倒してからにしろ。何もせずに負けるなんて、
許さねぇぞ。だーれぇが何に負けるってええ?虹蛇さん。(嫌な予感。) お前は電撃を受け
流せるんだね。それは凄いと思います。落雷の最中に外でアスレチックになれるでしょう。
それを踏まえた上で、俺はてめぇを倒せると断言してやるよ。マチバリを食べて出来る様
になったことがある。料理の時間です。電撃は逸れるみたいだけどさ、電気を材料にして
作った剣でその角を叩き斬るっていうのは如何かな。地底湖の映像を見ていたアルジが
歓声を上げる。実体のないエーテルを押し固めて物質にするなんてっ!やはりこの人は!
この装飾を一週間考えたんだよね。デザインが気に入ってる。ハゲ頼む。あ?風で冷気を
防御してくれ。寒いんで。お前がたのみごとなんて明日は雨か。まかしとけ!ノリがいい
ね。電波は剣を携え虹蛇の真正面を歩いた。そして徐々に速度を上げ。よっとっとー。ど
どおおああ!!バゴォッ!!ドバーン!!!!角を斬った刃はそのまま足場まで崩し、
電波とハゲは温度の低い湖に自分を放り投げた。タコヨリ呼んどいてよかった。アザラシ
ありがとう。ほらハゲもお礼を言え。げっきし!!……さてと、これをどうするか考えよう。
斬られた角は元の大きさに戻っていた。崩れずに残った地面の上に落ちていたところを
アルジが見つけ、回収。殻火の姿はどこにも無かった。おそらく現在の王とやらが、虹蛇
を角の姿に変え、こちら側に送り込んだのでしょう。そんなに凄い剣だったのか。Sランク
のエーテル物質は格が違います。それを食べ、食べてしまうとか。小さくて使えなかった
から、煎じた。煎じた?紅茶に混ぜた。お見事です。吐け。冗談ですよ!ちょっと驚いた。
そういえば探索隊の人。全員無事です。別の洞窟を通って脱出したと連絡がありました。
虹蛇、いえ、殻火が、暗闇の無い日の光が届く場所まで、彼等を連れて行ってくれたと。
でんぱ、おはよう。んだぁ?!お前にみせたいものがあります。ハゲとタコヨリがほったて
小屋の扉を開くと、そこには小さなフクロウがいた。 おわり
…電波!なに?私の懐中時計どうした。あっ。なんだ。何か聞きたくないことを言いそうな
気がするぞ。ぶち壊した。おはようございます!!騎士の誓い編。これにて完結。くがあ
11日振りの更新。うははは!今回のテーマは物語性を強くすること。専門用語とか登場
させたり、これまでに書かなかったことが沢山載ってるよな。とにかく書きあがってよかっ
よかっ。菓子でも食べながら、暇な時にでも読んでくれ。さあ少し眠ろう。そうだ、D-とか
の読み方を書いとかねぇと。D-(ディーマイナス)B+(ビープラス)END+(エンドプラス)
「アテナ」
到着だっ!ここで決着つけるぞてまえ!!かかってきやがアレっ?!ハゲはどうしてそんな
冷静なのですか。どうくつから、さむけが。冷気ね。寒気ってお前。…用心して下さい。恐らく、
何かがいると思われます。もしかしたらあなた方は、いにしえの怪物に出会うかもしれません。
アルジさー、敵がわかってんなら俺に教えてくれ!!頼みます!え?帰れっ!!!!そん
何故ですか。タコヨリへ。ここに記したことを調べるように。隊長より。って書いてあるからよ。
これを渡してきてくれたらなー。了解しましただからそんなに目くじら。電波は笑った。帰れ。
ドアを作ってアルジを退け(のけ)、魔窟には二人が残った。さて、まずは荷物を分けないと。
デラックスセットはふたつあるはずだ。うん。どうみたってその両方がでんぱのところにある。
うん。僕だって腹がへるんだぞ。洞窟でなんか探して食えばいいよ。サバイバルあですねぇ。
腹ペコで負けるわけにはいかねぇだろ!!じゃあ勝て!くいものをよこせ!!冗談だってば
これでいいんだろ。ドサッ。パリパリ。ぜったい貴様はさっき本気だった。本気の目をしてた。
粉々になった音しましたねばか。洞窟に入ったらすぐ光緑草を使え!葉っぱをくるっとして
環を作ることで、本来ならば立ち昇る煙の様に放つ光を、球状にすることができる。しかし、
よく見つけたと思います。昼間だったのに。おれいをしてくれ。うるせぇえばあか!行くぞっ!
にわばしごは?その辺に置いとけ。後で使うかもしれない。魔窟に入る二人。ハゲそれさ、
光緑草!持つんじゃなくて巻け。腕の骨が出っ張ったところに。トンベリじゃないんだから。
これでよし。うわあ付近があかるくなりましたね。まぶしい!!ハゲの頭がピカっててこれ。
まばゆすぎる!離れろぼけぇ。地の底で何かが尾を引きずっている。反響する声がそれを
呼び寄せたとは知らず、二人は依然として言い争いを続けていた。タコヨリさん、そんなに
怖い顔してどうかしましたか。アザラシなんだからもっと穏やかに。うるさい!すぐに電波の
ところへ戻って、引き返すように伝えるんだ。地名になるほどの奴が、その洞窟にいるかも
しれない。…吐き出す暗闇で洞窟を満たし、寝床とする。一定の範囲を己の領域とし、侵入
した者に接触。恐れて立ち去れば良し。尚も歩を進める者には。…手足のあるフクロウの
姿、触れれば凍り付く甲殻。でんぱ。どうした。あ!これ探索隊の張ったロープじゃんか。
電波とハゲの目の前を、二つの赤い光点が横切っていった。なんだろう。追ってみる?え
いや、すんごいでかかったぞ。ウィンドリットの6倍はあるね。面白いなー。ひょほほはげ!
左から右に逃げたから、中央を突破すれば後で会える予定。なにいってんだお前。さてと
あれは殻火(がらび)だ。間違いない。しかしこんな浅い場所まで来るなんて、やっぱり奥
で何かあったんだろうか。電波は実に楽しそうだった。俺は奴と話さなきゃならない。はは
そういう寝言は僕にいうべきじゃない。獣と話せるドーナッツで。わかった。すごいすごい!
こいつほんとにやだ!電波はタコヨリの懐中時計を取り出した。こうして、こうすると。パチ
追跡できるんだ!素晴らしいでしょう。僕は行かない。ここでまってる。なんでそういうこと
言うかね。くわれたらどうする。殻火は新鮮な苔(こけ)しか食べないよ。じゃあ探索隊の
人はどうしたんだ!ごちゃごちゃうるせぇな。なんでお前が怒るんだよ。おかしいだろうが。
さ!あれこれ文句言っても仕方ない!黙って進め。次はないぞ。ここにいたら新手が来る
かもしれないよ。ぴゅーい!!えおえおえおえお!もがああ。仲間を呼ぶな。ハゲは時計
を奪い、表示される△←を確認した。モグラのくせにはええんだよ。脳内に浮かぶ殻火の
イメージ映像を消し、小さなモグラが逃げているとすることで、彼は前に進める。でんぱっ!
なに?へいわを。あ?どうくつにへいわをもたらすのです。大丈夫か?はい。僕にはそれ
ができるのだと、じっかんしております。無限小道と名づけよう。終劇。こんばんは!むげ
無限に続く小道。かなり時間が掛かった!すまねぇ!核になる部分て、どうするか考える
とキリがないんだよね。書き方次第で目的地が変わってしまうわけで。今回はテーマみた
いなのを決めてたんだけど、それが凄く難しくてなー。表現力が足りないと実感。まだまだ
先は長い。もっと頑張らないと。読んでくれた人に感謝。次回で終わるかコレ。しらね。あ!
バンホーテンですな。ココアじゃ。うるさい。反省会とか後っ!明日も頑張ろう。おやすみ!
「恐竜の描き方」
冷静なのですか。どうくつから、さむけが。冷気ね。寒気ってお前。…用心して下さい。恐らく、
何かがいると思われます。もしかしたらあなた方は、いにしえの怪物に出会うかもしれません。
アルジさー、敵がわかってんなら俺に教えてくれ!!頼みます!え?帰れっ!!!!そん
何故ですか。タコヨリへ。ここに記したことを調べるように。隊長より。って書いてあるからよ。
これを渡してきてくれたらなー。了解しましただからそんなに目くじら。電波は笑った。帰れ。
ドアを作ってアルジを退け(のけ)、魔窟には二人が残った。さて、まずは荷物を分けないと。
デラックスセットはふたつあるはずだ。うん。どうみたってその両方がでんぱのところにある。
うん。僕だって腹がへるんだぞ。洞窟でなんか探して食えばいいよ。サバイバルあですねぇ。
腹ペコで負けるわけにはいかねぇだろ!!じゃあ勝て!くいものをよこせ!!冗談だってば
これでいいんだろ。ドサッ。パリパリ。ぜったい貴様はさっき本気だった。本気の目をしてた。
粉々になった音しましたねばか。洞窟に入ったらすぐ光緑草を使え!葉っぱをくるっとして
環を作ることで、本来ならば立ち昇る煙の様に放つ光を、球状にすることができる。しかし、
よく見つけたと思います。昼間だったのに。おれいをしてくれ。うるせぇえばあか!行くぞっ!
にわばしごは?その辺に置いとけ。後で使うかもしれない。魔窟に入る二人。ハゲそれさ、
光緑草!持つんじゃなくて巻け。腕の骨が出っ張ったところに。トンベリじゃないんだから。
これでよし。うわあ付近があかるくなりましたね。まぶしい!!ハゲの頭がピカっててこれ。
まばゆすぎる!離れろぼけぇ。地の底で何かが尾を引きずっている。反響する声がそれを
呼び寄せたとは知らず、二人は依然として言い争いを続けていた。タコヨリさん、そんなに
怖い顔してどうかしましたか。アザラシなんだからもっと穏やかに。うるさい!すぐに電波の
ところへ戻って、引き返すように伝えるんだ。地名になるほどの奴が、その洞窟にいるかも
しれない。…吐き出す暗闇で洞窟を満たし、寝床とする。一定の範囲を己の領域とし、侵入
した者に接触。恐れて立ち去れば良し。尚も歩を進める者には。…手足のあるフクロウの
姿、触れれば凍り付く甲殻。でんぱ。どうした。あ!これ探索隊の張ったロープじゃんか。
電波とハゲの目の前を、二つの赤い光点が横切っていった。なんだろう。追ってみる?え
いや、すんごいでかかったぞ。ウィンドリットの6倍はあるね。面白いなー。ひょほほはげ!
左から右に逃げたから、中央を突破すれば後で会える予定。なにいってんだお前。さてと
あれは殻火(がらび)だ。間違いない。しかしこんな浅い場所まで来るなんて、やっぱり奥
で何かあったんだろうか。電波は実に楽しそうだった。俺は奴と話さなきゃならない。はは
そういう寝言は僕にいうべきじゃない。獣と話せるドーナッツで。わかった。すごいすごい!
こいつほんとにやだ!電波はタコヨリの懐中時計を取り出した。こうして、こうすると。パチ
追跡できるんだ!素晴らしいでしょう。僕は行かない。ここでまってる。なんでそういうこと
言うかね。くわれたらどうする。殻火は新鮮な苔(こけ)しか食べないよ。じゃあ探索隊の
人はどうしたんだ!ごちゃごちゃうるせぇな。なんでお前が怒るんだよ。おかしいだろうが。
さ!あれこれ文句言っても仕方ない!黙って進め。次はないぞ。ここにいたら新手が来る
かもしれないよ。ぴゅーい!!えおえおえおえお!もがああ。仲間を呼ぶな。ハゲは時計
を奪い、表示される△←を確認した。モグラのくせにはええんだよ。脳内に浮かぶ殻火の
イメージ映像を消し、小さなモグラが逃げているとすることで、彼は前に進める。でんぱっ!
なに?へいわを。あ?どうくつにへいわをもたらすのです。大丈夫か?はい。僕にはそれ
ができるのだと、じっかんしております。無限小道と名づけよう。終劇。こんばんは!むげ
無限に続く小道。かなり時間が掛かった!すまねぇ!核になる部分て、どうするか考える
とキリがないんだよね。書き方次第で目的地が変わってしまうわけで。今回はテーマみた
いなのを決めてたんだけど、それが凄く難しくてなー。表現力が足りないと実感。まだまだ
先は長い。もっと頑張らないと。読んでくれた人に感謝。次回で終わるかコレ。しらね。あ!
バンホーテンですな。ココアじゃ。うるさい。反省会とか後っ!明日も頑張ろう。おやすみ!
「恐竜の描き方」
緊急事態だって言ってるでしょう。全速力で用意してるが、何がそんなに不満なのか。貴様
いや失敬。状況を詳しく説明しなかった我輩が悪い。がらび地帯については知っていますね。
別名、モグラの巣。数多くの洞窟が存在し、深浅の度合いも当たり前のことですが異なる。し
しんせんの度合いて、何?教えてもらいたいかハゲ。では俺が今から言うものを集めてこい。
ウィンドリットが背負う庭梯子(にわばしご)、タコヨリが一番に気に入っている懐中時計、あと
お菓子屋さんで売ってるデラックスセット、光緑草(こうりょくそう)。全部が手元にないと何も、
言う気がしなーいよ。わかったかハゲドジョウ。ハゲは電波にデコピンをしてから走り出した。
用意してるってさっき言ってましたけど。あ?ああ、どうやってハゲに集めさせるかを考えて
いたんだ。成る程。だから眠そうにしてたんですね。眠そうにしてたんじゃない。起きてたさ。
ただ考えていただけ。どうやったら俺はここにいたままで、道具を揃え終わるのかを、ね…。
(我輩はがらび地帯に行くとカラカラに乾いたシャツみたいになる) お!ゲハが戻ってきた。
やけに早くないですか。追い風を発生させて楽をしやがったらなあのばきゃ。噛みましたね!
はー?なにが!!(凄い怒ってる。このままだと我輩はチリあくたに) もどったぞ。もちろん、
すべて集めてきたよな。一個でも無かったら!!お前をっ!ハゲは梯子をゲル状の球体に
したかったがそんなことは出来なかった。はしごの情報をカット。二人とも黙れ!!!!あ
深浅ていうのは深いことえと浅いことトコトン。深い浅いの度合いを言う。おしえてくれたね!
おうよ。なにが?黙ってくれないと我輩は身長マイナス5メートルされ、マイナスの生き物に
なる。電波とハゲは少し驚いた顔をして静かになった。さて話を戻しましょう。がらび地帯の
洞窟は真横にではなく、下降する様に伸びている。つまり進めば進むほど地下へ潜る形に
なるわけです。調査では、90度に近い角度で急激に下がってゆくものも見つかっています。
これがモグラの巣という名の由来。最深部がどんな風になっているかは、未だにわかって
いません。どこに繋がっているのかも、何が洞窟を掘ったのかもわからない。広く暗く寒い。
あー焼き芋が食べたい。電波さん、真面目になって下さいよ。ごめん。調査が終わらない
理由は、俺が説明したい。?どうぞ。あの洞窟の暗闇は異常なんだ。普通の光はまるで、
まるでハゲみたいに役に立たず、使い物にならない。じゃあどうすんだ!!やめるかっ!
僕だけなにもしらないのはシガーが資料をたべたからだっ!!纏めながら覚えなかった、
お前が悪い。記憶力パーマ。……ぇあ!!!!それにしても、我輩が緊急事態を伝えに
来る前に、そこまで詳しく。洞窟の情報なんていらなかったのではないでしょうか。おい
アルジ。僕はまた、なんにも知らずに危険なばしょに連れてかれなくてよかったとおもって
いるんですよ。どうもありがとう。いえいえ。苦労なさっているんですね。電波は持っていた
チョコレートをかじった。んで何があったのかね。言え。早く。あ!やばい!がらび地帯で
最長と目されている『ヒドラの魔窟』、そこに入った探索隊が戻ってこないのです!4人の
うち1人は帰ってきたのですが、右腕が氷漬けの状態で、何を訊いても首を横に振るのみ。
出発するよー。先頭は俺ね。前に出たら許さないからな。ハゲは上半身をひねってから、
蹴りをおとりにしてデコピンを放った。まずはてめぇからっ!!おらっ!こいよ!!!!あ
でも、洞窟に行ったことがあるのは我輩だけですよね。そうかもしれない。じゃあ鏡に入る
順番は。アルジが先頭、少し後に俺が続き、遠方に見えるのがハゲ。荷物も全部ハゲ!
キャラメルうまい。さっさとっ。行けっつってんだろぉ。お前向こうに着いたら戦おうか?!
終劇。おはよう。ハゲは俺を押したんだ。鏡に入るのが遅いからって。つーわけで、急に
長編が始まったわけなんだが、前回どう終わったかを考えれば、こうなるのは目に見え
てたよな。あーまた長いのくる、って予想できた人ー!!いねぇのかよばかやろう。さて
深浅(しんせん)については、何となくわかるよな?わかんなかったら自分で調べてくれ。
要するに、同じ洞窟は存在しないってことを言いたかったのだ!今日も一日頑張ります。
「Be SURVIVOR」
いや失敬。状況を詳しく説明しなかった我輩が悪い。がらび地帯については知っていますね。
別名、モグラの巣。数多くの洞窟が存在し、深浅の度合いも当たり前のことですが異なる。し
しんせんの度合いて、何?教えてもらいたいかハゲ。では俺が今から言うものを集めてこい。
ウィンドリットが背負う庭梯子(にわばしご)、タコヨリが一番に気に入っている懐中時計、あと
お菓子屋さんで売ってるデラックスセット、光緑草(こうりょくそう)。全部が手元にないと何も、
言う気がしなーいよ。わかったかハゲドジョウ。ハゲは電波にデコピンをしてから走り出した。
用意してるってさっき言ってましたけど。あ?ああ、どうやってハゲに集めさせるかを考えて
いたんだ。成る程。だから眠そうにしてたんですね。眠そうにしてたんじゃない。起きてたさ。
ただ考えていただけ。どうやったら俺はここにいたままで、道具を揃え終わるのかを、ね…。
(我輩はがらび地帯に行くとカラカラに乾いたシャツみたいになる) お!ゲハが戻ってきた。
やけに早くないですか。追い風を発生させて楽をしやがったらなあのばきゃ。噛みましたね!
はー?なにが!!(凄い怒ってる。このままだと我輩はチリあくたに) もどったぞ。もちろん、
すべて集めてきたよな。一個でも無かったら!!お前をっ!ハゲは梯子をゲル状の球体に
したかったがそんなことは出来なかった。はしごの情報をカット。二人とも黙れ!!!!あ
深浅ていうのは深いことえと浅いことトコトン。深い浅いの度合いを言う。おしえてくれたね!
おうよ。なにが?黙ってくれないと我輩は身長マイナス5メートルされ、マイナスの生き物に
なる。電波とハゲは少し驚いた顔をして静かになった。さて話を戻しましょう。がらび地帯の
洞窟は真横にではなく、下降する様に伸びている。つまり進めば進むほど地下へ潜る形に
なるわけです。調査では、90度に近い角度で急激に下がってゆくものも見つかっています。
これがモグラの巣という名の由来。最深部がどんな風になっているかは、未だにわかって
いません。どこに繋がっているのかも、何が洞窟を掘ったのかもわからない。広く暗く寒い。
あー焼き芋が食べたい。電波さん、真面目になって下さいよ。ごめん。調査が終わらない
理由は、俺が説明したい。?どうぞ。あの洞窟の暗闇は異常なんだ。普通の光はまるで、
まるでハゲみたいに役に立たず、使い物にならない。じゃあどうすんだ!!やめるかっ!
僕だけなにもしらないのはシガーが資料をたべたからだっ!!纏めながら覚えなかった、
お前が悪い。記憶力パーマ。……ぇあ!!!!それにしても、我輩が緊急事態を伝えに
来る前に、そこまで詳しく。洞窟の情報なんていらなかったのではないでしょうか。おい
アルジ。僕はまた、なんにも知らずに危険なばしょに連れてかれなくてよかったとおもって
いるんですよ。どうもありがとう。いえいえ。苦労なさっているんですね。電波は持っていた
チョコレートをかじった。んで何があったのかね。言え。早く。あ!やばい!がらび地帯で
最長と目されている『ヒドラの魔窟』、そこに入った探索隊が戻ってこないのです!4人の
うち1人は帰ってきたのですが、右腕が氷漬けの状態で、何を訊いても首を横に振るのみ。
出発するよー。先頭は俺ね。前に出たら許さないからな。ハゲは上半身をひねってから、
蹴りをおとりにしてデコピンを放った。まずはてめぇからっ!!おらっ!こいよ!!!!あ
でも、洞窟に行ったことがあるのは我輩だけですよね。そうかもしれない。じゃあ鏡に入る
順番は。アルジが先頭、少し後に俺が続き、遠方に見えるのがハゲ。荷物も全部ハゲ!
キャラメルうまい。さっさとっ。行けっつってんだろぉ。お前向こうに着いたら戦おうか?!
終劇。おはよう。ハゲは俺を押したんだ。鏡に入るのが遅いからって。つーわけで、急に
長編が始まったわけなんだが、前回どう終わったかを考えれば、こうなるのは目に見え
てたよな。あーまた長いのくる、って予想できた人ー!!いねぇのかよばかやろう。さて
深浅(しんせん)については、何となくわかるよな?わかんなかったら自分で調べてくれ。
要するに、同じ洞窟は存在しないってことを言いたかったのだ!今日も一日頑張ります。
「Be SURVIVOR」