到着だっ!ここで決着つけるぞてまえ!!かかってきやがアレっ?!ハゲはどうしてそんな
冷静なのですか。どうくつから、さむけが。冷気ね。寒気ってお前。…用心して下さい。恐らく、
何かがいると思われます。もしかしたらあなた方は、いにしえの怪物に出会うかもしれません。
アルジさー、敵がわかってんなら俺に教えてくれ!!頼みます!え?帰れっ!!!!そん
何故ですか。タコヨリへ。ここに記したことを調べるように。隊長より。って書いてあるからよ。
これを渡してきてくれたらなー。了解しましただからそんなに目くじら。電波は笑った。帰れ。
ドアを作ってアルジを退け(のけ)、魔窟には二人が残った。さて、まずは荷物を分けないと。
デラックスセットはふたつあるはずだ。うん。どうみたってその両方がでんぱのところにある。
うん。僕だって腹がへるんだぞ。洞窟でなんか探して食えばいいよ。サバイバルあですねぇ。
腹ペコで負けるわけにはいかねぇだろ!!じゃあ勝て!くいものをよこせ!!冗談だってば
これでいいんだろ。ドサッ。パリパリ。ぜったい貴様はさっき本気だった。本気の目をしてた。
粉々になった音しましたねばか。洞窟に入ったらすぐ光緑草を使え!葉っぱをくるっとして
環を作ることで、本来ならば立ち昇る煙の様に放つ光を、球状にすることができる。しかし、
よく見つけたと思います。昼間だったのに。おれいをしてくれ。うるせぇえばあか!行くぞっ!
にわばしごは?その辺に置いとけ。後で使うかもしれない。魔窟に入る二人。ハゲそれさ、
光緑草!持つんじゃなくて巻け。腕の骨が出っ張ったところに。トンベリじゃないんだから。
これでよし。うわあ付近があかるくなりましたね。まぶしい!!ハゲの頭がピカっててこれ。
まばゆすぎる!離れろぼけぇ。地の底で何かが尾を引きずっている。反響する声がそれを
呼び寄せたとは知らず、二人は依然として言い争いを続けていた。タコヨリさん、そんなに
怖い顔してどうかしましたか。アザラシなんだからもっと穏やかに。うるさい!すぐに電波の
ところへ戻って、引き返すように伝えるんだ。地名になるほどの奴が、その洞窟にいるかも
しれない。…吐き出す暗闇で洞窟を満たし、寝床とする。一定の範囲を己の領域とし、侵入
した者に接触。恐れて立ち去れば良し。尚も歩を進める者には。…手足のあるフクロウの
姿、触れれば凍り付く甲殻。でんぱ。どうした。あ!これ探索隊の張ったロープじゃんか。
電波とハゲの目の前を、二つの赤い光点が横切っていった。なんだろう。追ってみる?え
いや、すんごいでかかったぞ。ウィンドリットの6倍はあるね。面白いなー。ひょほほはげ!
左から右に逃げたから、中央を突破すれば後で会える予定。なにいってんだお前。さてと
あれは殻火(がらび)だ。間違いない。しかしこんな浅い場所まで来るなんて、やっぱり奥
で何かあったんだろうか。電波は実に楽しそうだった。俺は奴と話さなきゃならない。はは
そういう寝言は僕にいうべきじゃない。獣と話せるドーナッツで。わかった。すごいすごい!
こいつほんとにやだ!電波はタコヨリの懐中時計を取り出した。こうして、こうすると。パチ
追跡できるんだ!素晴らしいでしょう。僕は行かない。ここでまってる。なんでそういうこと
言うかね。くわれたらどうする。殻火は新鮮な苔(こけ)しか食べないよ。じゃあ探索隊の
人はどうしたんだ!ごちゃごちゃうるせぇな。なんでお前が怒るんだよ。おかしいだろうが。
さ!あれこれ文句言っても仕方ない!黙って進め。次はないぞ。ここにいたら新手が来る
かもしれないよ。ぴゅーい!!えおえおえおえお!もがああ。仲間を呼ぶな。ハゲは時計
を奪い、表示される△←を確認した。モグラのくせにはええんだよ。脳内に浮かぶ殻火の
イメージ映像を消し、小さなモグラが逃げているとすることで、彼は前に進める。でんぱっ!
なに?へいわを。あ?どうくつにへいわをもたらすのです。大丈夫か?はい。僕にはそれ
ができるのだと、じっかんしております。無限小道と名づけよう。終劇。こんばんは!むげ
無限に続く小道。かなり時間が掛かった!すまねぇ!核になる部分て、どうするか考える
とキリがないんだよね。書き方次第で目的地が変わってしまうわけで。今回はテーマみた
いなのを決めてたんだけど、それが凄く難しくてなー。表現力が足りないと実感。まだまだ
先は長い。もっと頑張らないと。読んでくれた人に感謝。次回で終わるかコレ。しらね。あ!
バンホーテンですな。ココアじゃ。うるさい。反省会とか後っ!明日も頑張ろう。おやすみ!
「恐竜の描き方」