前回からの
の続きです

前回のココまでスムーズにシャフトが動作するようになったら、
このとき、ピストンもしくはシリンダーの内側をオイルで濡らしてから入れた方が良さそうです。
オイルが漏れるとしたら、シャフトの部分以外は滅多にありません

4本とも均等に締めたら、またまた動作確認
毎回毎回面倒ですが、1過程ごとにチェックしたほうが渋くなる原因を発見しやすくなりますよ


斜めに入ってしまうこともありますので、タップをかけることをオススメします。無ければ、長めのネジを一回まっすぐねじ込んでネジ山を作れば楽に取り付けられます

さあ、完成まであと一息です。
ショックブラケットにもOリングを取り付けますが、これもオイルに浸けておくとスムーズに取り付け出来ます。
後ほど説明します

まだ続きますよ





※感想は一個人の感想ですので
感じ方・理論等は違うかもしれませんので
ご参考までに

また、実際に商品を手にとってみたい方は
取扱SHOP様に在庫が置いておりますので
是非とも見に行ってみてくださいね
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