たいくんでございます。
先日バスケ部で1年ながらユニフォームをもらったぜ！
＃15
しかも家に帰って火曜サプライズつけたらなんとウドちゃん（1996～1997MC）とウエンツが共演。
天てれ以来ということで天てれの紹介があってましたね。
BGMは2012年大天のオープニングだし。
しかも本家Let's天才てれびくんでは、異次元獣キタ！くつしただ！
今年度そろった新どちゃもん。
はにまじん
ぴぱざえもん
かげむしゃむしゃ
くろはやとん
ふくぺらぶう
ぜにばっぱ
ふぃろそふぃあ
の全6体でいどむということですね。（僕が好きなぷにょらはでないかな？）
しかもくつした。天てれアニメくつだる。とコラボか⁉︎
異次元獣ということは
にっぽんなんばあず2015が見れるのですね！
テンションあがりますね！
天てれ愛は止まらない。
（うわ。キモ。と思った人がほとんどだと思います。）
もう、この際ずっと書きたかった僕にとっての天てれを語ります。
まず、2008年の日付変更船プッカリーノを見たときは釘付けになったのを覚えてます。
確かLet’sはこの時以来のサイドストーリーがあるんですよ。
で、2009年の照英とマッキーの時はとにかくMTKがいい曲ばかりで、最初に買ったCDはこの年度のアルバムでした。今に名だたるドリ5もここから。
2010年は天てれMAX最後の年度。
個人的には一番好きだったかもしれません。
天てれを見る習慣をつけたのも確かこのころくらいから。
MTKセカイカラーLOVEは好きだった！
2011年からこれまでの天てれを振り返りながら新しさを求めた大天のスタート。
出川Pの伝説もここから。
2012～2013年は大切な年度だったですが、このころはなぜかあまりMTKくらいしか記憶がないんです。
あまり見てなかったのかな。
このころもっと見たかったな。
で2014年。ある意味最初の週をみた僕は衝撃を受けました。
MTKがない。
残留戦士がいない。
EDもテレビ戦士が歌ってない。
なんかあの時は怒ってたな。
スタッフは馬鹿なのかと。
でも気付いたんです。
新しさを求めたんだと。
今も2ちゃんで猛烈な批判を書く方はいますが、MTKがなくても天てれじゃない？てれび戦士の繋がりが途切れても天てれじゃない？もともとてれび戦士のコンセプトは
視聴者の代表
なんです。
今もてれび戦士のOBは今の天てれの良さを語ってるし、木生の家電量販店の生中継の集まってる数もものすごいじゃん。2014最初の徳島編は集まった人は3人だけだったのに今の中継は数え切れないくらいいるんですよ。
わざわざ足を運んでくれてるんですよ。
だからもともと小さい子に希望を与えるのが天てれ。オタクのためにある天てれじゃないんです。
オタクさんが今の天てれが好きになれないなら見なくていいでしょ。
スタッフも頭が良くて、こっそり昔の天てれと今の天てれを繋げてくれてるんですよ。
例えば2006年度のエンディングを担当した福岡ユタカさんは今のオープニングや挿入歌を2014年から担当されてます。
他にもいろいろあるので、またいつか書きます。
新しさを常に求める天てれは今も昔も変わりませんよ。
天てれはEテレも歴史的に死守したい番組なんです。だからここまでこれたんです。
今日はこれくらいにしとこ。
バイバイ！