凌霄のおかあさんが
やっとシンガポールに帰って
ようやくいつもの
生活を取り戻した3人
お正月の楽しい食卓の様子
3人でプリクラ
スーパーで買い物
どれだけ仲が良くて
どれだけ楽しく過ごしていた家族・兄弟なのか
こんなシーンみたら
あ~~これ絶対次は、苦難がやって来る
って予想できちゃうよね
この
憎たらしいお父さん
何してくれてんのよ
英語字幕で
私が理解していなかったことが判明したのが
このシーン
凌霄が帰ってこないから
心配しているのかと思ったら
そうか
妹の骨折は自分のせいだから
自分が凌霄に、嫌いな母と妹との接点を作ってしまった
という
後悔と申し訳なさで
落ち込んでたのね
さて
台詞に出てきた
「望夫石」を調べました
なるほどね
待っているうちに、石になっちゃうのね
このドラの撮影が終わるころ
譚松韻ちゃんのWeiboに挙がった写真がこちら
譚松韻ちゃんは、いつもカメラを持ち歩いているようなので
いろいろ想い出を残しているんですね
8集まで
大人にさんざん振り回されてる子供たち
18歳と言えば
大人と子供の間ですよね
どうしたらいいのか
家族が好きで、迷惑をかけたくないから
子供たちはそれぞれの決心をしていきます
来週も楽しみ