今日は令和3年6月9日
369(ミロク)の日で、時代の転換点です。
369は、
エネルギーの法則、摂理を司っています。
古来の暦では、
1年を360日としていました。
他にも人の平均体温は約36度。
呼吸は一分間に18回。
平均脈拍数は72回。
3の倍数に繋がっていきます。
3+3=6
6+6=12 (1+2=3)
12+12=24(2+4=6)
24+24=48(4+8=12 →1+2=3)
48+48=96(9+6=15 →1+5=6)
96+96=192(1+9+2=12 →1+2=3)
このように3(陽)と6(陰)を無限に繰り返します。
世の中の現象や社会の奥には
正と負、陰と陽、
凸と凹、表と裏、
和魂と荒魂、
が潜んでいます。
ここにまだ「9」は出てきません。
「9」を倍にしていくと
9✖️2=18 (1+8=9)
18+18=36 (3+6=9)
36+36=72(7+2=9)
72+72=144(1+4+4=9)
永遠に9が続きます。
円も同様です。円を想像してみてください。
形も同様です。
三角形 = 60°✖️3 =180°(1+8+0=9)
四角形 = 90°✖️4=360°(3+6+0=9)
五角形 = 108°✖️5=540°(5+4+0=9)
六角形= 120°✖️6=720°(7+2+0=9)
八角形= 135°✖️8=1080°(1+0+8+0=9)
すべての形に9が内在しています。
春分の日に東から上る太陽にもっとも近い星座が
次の星座に 移り変わるのに、2160年かかります。
【 2160…2+1+6+0= 9 】
さらに12の星座全部が1周するには、
2160×12=2万5920年かかります。
【25920…2+5+9+2+0=18…1+8= 9 】
この天体のリズムが
人間のリズムと不思議な一致をしており、
人間が1日に行う呼吸数を、
人間の1分間の呼吸数18回で計算すると、
18×60[分]×24[時間]=2万5920回になる
不思議なことに
9にどの数字を足してもその数字に戻ります。
9+4=13 (1+3=4)
9+5=14 (1+4=5)
つまり 9は 存在しているようで、
同時に存在していない(0)わけです。
別な言い方をすると
「私は全て【色(きゅう)】であると同時に
0【空(くう)】でもある」ということ。
ちなみに
1.2.4.5.7.8は
どれだけ足しても
3.6.9にはならない。
また あらゆる数を7で割ると
1/7=0.142857142857142857…
2/7=0.2857142857142857…
3/7=0.42857142857142857…
4/7=0.57142857142857142857
5/7=0.7142857142857…
と3.6.9を除いた
1→4→2→8→5→7の循環小数
になります。
これは「輪廻の循環」を意味します。
そして
トーングラムの世界観では、
1.4.2.8.5.7.は「物理世界」を表し
3.6 は「スピリットの世界、法則」を表し、
9 は 「涅槃の世界(空)」を表しています。
「9」は、善か悪か、右か左かという
二元論にならない
この宇宙を司る絶対的な存在です。
人は探している何かを
「いつか」見つける(得る)ことを
望んでいるのではありません。
人が本当に望んでいるのは、
自分はすでに探しているものそのもの(9)
であることを見つけること。
これを頭の理解ではなく、
体感していくのがエネルギー瞑想になります。
【皆さんのご要望につき、前回大好評だった
ワークショップまたやります】
このマントラを利用して瞑想することを意図し 目を閉じると、自ずとその波動が「無限の空(9)」から肉体次元にまで流入してきて、意識の一定量が、その無限の空へと引き込まれ、その空との融合状態が、数分後には起こるようになります。
その空(9)との融合こそが、本格的な瞑想の状態です。
7/10(土) 13:30〜17:30
第7.8チャクラのマントラ伝授と空との融合、
ライトランゲージに特化した内容です。
【主な内容】
・ライトランゲージ
・銀河由来のマントラ
・空を体験する「光の言語(舌のラティハン)」
・エネルギーアチューメント
・ガイドの繋がるソウルスターチャクラ…等
7/22(木) 12:00〜16:00
物理次元に対応する第1、第2、第3チャクラのマントラ伝授。性と願望実現。
7/30(金) 13:30〜17:30
コアスター(魂の目的)に目覚める瞑想ワークショップ第4、第5、第6チャクラのマントラ伝授。
人生のテーマを思い出し、魂の目的に目覚める。