離婚の原因で 一番 多いのは浮気や不倫ではなく、
「話が通じない」ということだそうです。
「話が通じない」ということだそうです。
「愛してくれない」
「認めてくれない」
「わかってくれない」
「ない、ない」って
あなたが 感じていることは
じつは
あなたの方から
与えることが
試されているかもしれない
って話
実際
お金、
パートナーシップなど
うまくいっていない分野というのは
あなたが 与えきっていない分野です。
もしくは
受け取るのを許可していない分野です
つまり
本当は
「ある」のに
「ない」ふりを装い、
「持っている」のに
「持っていない」ふりをして(またはそう信じ込んで)
自分を被害者にして、
相手を攻撃しているのかもしれない
そんなドラマを
やめたくなったら
「被害者意識」のメガネをはずし
「自己否定」のメガネをはずして、
自分が どれだけ与えられているのか、
すでに「ある」のかを思い出してみる。
「ある」から「与える」ことができるし、
「与える」から「ある」ってわかる。
何かを与えることが、
何かを受け取るとになり、
誰かを笑顔にすることが、
自らを笑顔にすることに繋がっている。
何かを受け取るとになり、
誰かを笑顔にすることが、
自らを笑顔にすることに繋がっている。
そうやって
何か一つの根っこ(流れ)が変わるだけで、
一見 何ら関連性 が見えなかった
他のところにも影響があって、
いろんな問題が
芋ずる式に解決されることがある。
なぜなら、そこには
同じ一つのエネルギーが流れているから。
奥深いところで繋がっている。
あなたの想う人と。
あなたを想う人と。
このブログの 核になるテーマは
相手(読者)に足りないものを
与えることではなく
相手が間違っていて、
その間違いを正すことでもない
相手がすでに持っているにも関わらず
持っていることに気づいていないものを、
どうやって その人自身が
思い出すように促していくのか
「リソースへの気づき」
こそが大事だと考えています
