最近、暖かくなりました
しかし、天体観測向きな
冬が終わってしまうのは
少し寂しい

といいつつ、
家には望遠鏡一つもない
(^ー^)…


にわか天文ファンのおいらは
やっぱり漫画で
星に興味を☆
持つようになりました

星☆に興味をもちたくなる
漫画を紹介。

まんがサイエンス(あさりよしとお作)

ロケットの打ち上げ、
すばる望遠鏡などを
宇宙家族カールビンソン、
ワッハマンといった名作の描き手、
あさりよしとおが
科学まんがとして
面白おかしく紹介してます。

小学高学年むけの
科学まんがですが、

大人でも
難しい話題があるぞ
(-_-)


次に、
空のまにまに(柏原麻実作)

高校天文部という
一昔前なら
幽霊部員、ヤンキーという
キーワードとリンクしそうな

舞台で、
かわいい少年少女達の
ハイスクールライフが描かれます。
結構実用的な
天文ネタが多く、
読んだその日の晩から

冬の大三角形はねえ…

と語るロマンチストを気取ることができます
(^∇^)L;


こちらは
火星へGO!を集めてみました


度胸星(山田芳裕作)
パスポート・ブルー(石渡治作)
宇宙兄弟(小山宙哉作)


どれも火星探索に行く
宇宙飛行士の話なのですが、
同じネタでも
全然違う面白さがあるので
漫画好きならぜひ読んで頂きたい
m(_ _)m

度胸星については
へうげもの、デカスロンの
山田さん、
なんじゃあこりゃあああ!
((○□○))

さすがの読み味です。

パスポート・ブルーについては
B・Bの石渡さんらしく
少年の成長記を
じんわり熱く描ききっています

宇宙兄弟はモーニングで
連載中です。
まだまだ感想をかくには
はやいかな?

プラテネス、
星を継ぐもの、
王立宇宙軍
などなど
とりあげたい話題がまだまだ…
それにロボットものは
かならず宇宙でドンパチするし
ああ、星空に萌えずに
いられない(T□T)

そういえば、
昔の人は
星をつないで
画にみたててたんだよ。
それが星座になったわけ。



…それって
オタクじゃねえか?
(-∀-;)


今も昔も変わらないのか…