やっとたどり着く | ある日突然=私は腸占いが閃く!

ある日突然=私は腸占いが閃く!

119で行き先は築地の聖路加病院
待っていた人々は心臓手術の医師たち
病名は大動脈解離,
10時間手術:15年4月16日。
この日から私のリハビリが始まり
腸健康法実践が始まる。

 

24年3月2日

立上あり、膝下から足先まで気持ち良い

これ、血の巡りだ、長い年月

やっとたどり着く

手足はあったかに、足の色も黒から白へ。

 

 

私は14年4月大動脈解離の手術で半死。

 

15年9月18日の夕方に感じた。
《天地パワーの大容量の氣が

滝のように流れ込みもう止まらない》
 私は天地のスパー波動に抱かれ、

天地と一体とする。
ああ、これで俺は救われた。
 自分だけのパワーと天地パワーは大差。
 前日までは

ーーーーーチョロチョロ小川湧水と

大河、滝の差だ。
 
 まだ手足は氷のように冷たい、足は黒い。




【クリスマス電球点灯】
=オセロゲームの要領悪い黒を
脚の麻痺は一歩、一歩、白にひっくり返す
凄いぞ! もう、負けない、死ぬまで生きる。
これ決して強がりではない=確信だ。