大人のための脱勉強な英会話3ヶ月でコミュニケーションが上達する
Output Englishの中島陽香（はるか）です。
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最近、急に寒くなって声が出しづらい中島です。
本当に喉も痛いし、でも外では咳もくしゃみできない……。
風邪もうかうかひいてられませんねぇ。
さて、喉を休めるために声が出せないので今回はライティングの練習。
今回は『Eメール作成問題』に挑戦。
「25～50語程度のEメールを読み、返信のメールを作成する」というものですね。
今回は手元にPCが無かったので、ノートに書きました。（それでもライティングの練習にはなる！）
今回やってみて重要だなと思ったのは、
●メール形式の慣れ
●課題をクリアしていること
●経験と想像力！
（語彙力と文法とかはきっと他の人も言ってるのでほっとく…）
英語の試験で特に重要だと思っているのが時間の使い方。
とにかく迷う時間を少なく！
考える時間をとる！
メール形式に慣れておくと書き出しに困らないし、だいたいどんな風に書くかわかる。
お作法、大事。
そして次に大事なのが、当たり前だけど与えられた課題をクリアしていること。
メール問題では、提案を2つ、疑問を１つ含めて返信しなさい。
など、課題が与えられるので、長い文章を書くよりも正確に、その文章が書けているかがポイントと感じる。
タイピングは文章の途中に、加えることができるので時間が余ったら加点を狙って文を足してもいいかもしれない。
とりあえず、課題クリア！これが大事。
そして、経験と想像力。
つまりね、嘘でもいいから返信しなきゃいけないわけですよ。
もはやこれは想像力。
ビジネスで毎日このシチュエーションに遭遇してるわけじゃないのよ私。
経験してる人はその経験から幅広く対応できるかも。
もう、返信を想像するしかない！！
妄想よ！
想像よ！
シチュエーションを頭の中で描いてもっともらしく返信するわけだ！
この辺は、演劇で鍛えてるのでちょっと得意かも。
というのが、やってみたの感想です！
喉が治ったらスピーキングの練習だ！