サマソニ最終日 | 補修屋すぎちゃんのマッタリブログ

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タイジュリペアという名前で1人で活動しているノンビリ補修屋。
中々進行しないガンプラ製作とユルい日常。たま~に仕事であるお家の補修写真。
補修写真のみを表示する場合はテーマを『リペア』に変えてご覧ください。

ども
補修屋すぎちゃんです。


日曜日、サマソニ最終日に行ってまいりました!



初日に続きのんびりチャリンコで約50分。
到着して直ぐに水分補給にポカリ。
前回の1日目ブログは何の需要も無く誰得でもない私の手首とリストバンド写真から始まったので今回はサマソニガールを載せておきましょう!
ハッシュタグはサマソニガール大阪でお願いしますとの事なのでそちらも忘れずに載せておかなければ滝汗

今回は台風も過ぎ去り設営も万全でフェスらしく朝から色んなアーティストを観て回る事が出来ましたニコニコ

先ずはマウンテンステージの噂に聞くBiSHを観てみる事に。
おじさんはどうノッていいのかわからず数曲聴いて抜けてオーシャンステージに向かう。

途中でビールを飲んでのんびりしてるとまもなくLOUDNESS始まるんで急いでオーシャンステージへ。
向かってる途中にCRAZY NIGHTSが聴こえてきたのでダッシュ🏃💨

腰が痛い滝汗


先は長いのでなるべくおとなしく観ようと思ってたけど…LOUDNESSの生音爆音聴いてたら体動いてまうよね笑い泣き

結局予定外に体動かしたんでフードエリアでステーキカレーでパワー蓄えた後に真っ昼間の暑さを凌いで休憩しようとENDRECHERIの音漏れ聴きながらソニックステージで休息。

腰も少し回復したので再びマウンテンステージへ向いSCANDALを観に。
既に始まっていたのでステージ左端の方でゆっくり観てたけどベースの女の子が左端までやって来た。
正直、SCANDALの事はラジオで流れてるのとたまたまテレビに出てたりしたのを目にしたり程度で顔も誰が誰だかわからないレベルだったけど…
肉眼で近くで観るベースの子…

メチャクチャ可愛いではないかびっくり
そしてカッコいい!
失礼ながら…ちゃんと楽器も弾いてるんだなと滝汗
結局最後まで観てしまったニコニコ

1ステージ終わる毎に腰の痛みは増していくので要所要所で休ませないと持たないえーん

なのでマッシブステージでテントの陰で涼みながらGLIM SPANKYをまったり観賞。

その後、YUKIを一目観にオーシャンステージへ。

後ろの方でまったり観てたけど…

ジュディマリの頃は結構聴いてたけど…

初めて観るYUKIのステージは…

声量がスゲェ!びっくり

そして妖精か!ってくらい動きや仕草、声が可愛い!
この人、歳とらないのか⁉️
普通なら若い可愛い女の子でさえ姿や声を真似しようとしてもあざとくなるだろうにこの人は全く自然体であざとさなど微塵も感じない。
同性から可愛い可愛いと言われるのも納得である真顔
やっぱり肉眼で観るのは違うな。

その後はサウンドチェックの時間を利用して腰の回復につとめてそのままWEEZER。
この人達はMCが日本語を結構駆使してくれて言う事も何かかわいらしい。

この頃になるとB'z目当てのファンが少しでも前の方へという人達がジワジワ増えだす…
自分が見た感じでは10年前程の他アーティストには全く見向きもしない下向いてガッチリスクラム組んでたスクラム地蔵は見当たらなかったけど…WEEZERの演奏中もつまらなそうに下向いてずっとスマホを弄ってるB'zのツアーグッズを身に付けたB'zファン…
せめて手拍子なり少し体を揺らすくらいしません?
こんなファンばかりではないんだろうけど…
自分がたまたま少数派のB'zファンを目撃しただけだと思いたいショボーン

次はソニックステージのThe Birthdayを観に行くつもりでしたが…もういよいよ腰の回復が追い付かないくらいヤバイゲロー

ソニックステージへの移動もキツいのでそのままTHE 1975を観賞。

正直、そんなに詳しくなかったけど…
実際聴いたらカッコいいではないか!
ステージ演出とも相まって結構ノレたけど1,2,1,2,F■CKING JUMPでジャンプしようとしたら完全に腰がイカれて跳べなかったのが悔やまれるえーん
ROCK&ROLL IS DEADとスクリーンに映し出された時にサマソニ仕様のTMG inabaのrock and rollのTシャツ着てた自分はどんな顔していいかわかんない笑い泣き

その後にB'zがゴリゴリのROCKを披露する対比が面白いニヤリ

B'zは兵、走るとjuiceだけは絶対聴きたいと思ってたけどなんか序盤から自分の想像してた過去のフェスと比べても少しコアよりなセットリストに若干とまどいもあったけどサポメンも新しく変わったしゴリゴリのハードロックで押し進んで行くって感じではなかったかな?
弱冠23歳の女性ベーシスト、モヒーニ・デイは年齢の割に妙に色気あるしベースプレイは超絶でカッコよかったな。
ブライアン・ティッシーは一瞬少し昔のアンソニー・キーディスに見えたけどラストの方で聴きたかった兵、走る~juiceという流れで文句無しに弾けれたので満足である。
ただもうこの頃は完全に跳び跳ねる事が出来なくなってたので悔しい笑い泣き
あとはB'z開始前に写真、動画撮影はお止めくださいの念押しアナウンスがあったにもかかわらず思い切りスマホ動画撮影してたオバサンB'zファンには本当にがっかりでした…
レッチリや先のTHE 1975に比べるとスマホ撮影してる人はかなり少なかったんで守ってる人の方が多かったと思うけど逆にスマホ撮影してる人が余計に目立った感じである。
アーティストグッズとか身に付けて参加するなら基本的ルールは守ってほしい。

そもそもサマソニは念押しアナウンスされるまでもなくライブ撮影は禁止である。


初日と最終日の両日で私が一番テンション上がったのはやはりレッチリのCAN'T STOPとBy the wayの時ですね口笛
あ~、レッチリって実在するんや~という感覚をこの歳になってまで体感する事になるとは照れ

あとは10年前は腰の痛みに悩む事なく弾けまくってた事を思うと…やっぱ歳とったなぁとチーン



そんなこんなで私の夏は…というか今年の一大イベントは終了しあとは1つ歳を重ねて平々凡々と年末を迎えるのみである。





最後に初日終了後の花火🎆