10月、去年の予定表と比べてみたら少しお暇です(´・ω・`)
無事年越せるだろうか…
さて、タイトルの肉!!
せーの!!
どん!!
丼!!
うまそー( ´∀｀)
アメ村にあるキャメルダイナーのローストビーフ丼1.5盛りです。
この店は女子盛、シングル、1.5盛り、ダブル、トリプルとあります。
写真で見て大迫力のトリプルを頼みたかったですが実物どれくらいの量かわからないので悩む…
ローストビーフ丼って他の店で何度か食べた事あるけどだいたいどこも写真やテレビで見るよりいざ出てきたらコジャレた皿にコジャレた盛付けでごまかした圧倒的ボリューム不足が否めないので…
丼とはキン肉マンが牛丼食らうが如く豪快に口にかき込んで食べたいのである、僕は!!
トリプル頼みたいけど食べきれなかったら食材とお店に申し訳ないしなぁと悩みながら店員さんに相談した結果、初めてならとりあえずシングルか1.5盛りで段階的に上げていく方がいいと思いますよとの事なのでシングルじゃ絶対満足しなさそうだったので1.5盛り、ソースだれは店員さんのオススメで新しくメニューに出来た生姜だれでお願いしました。
1.5盛りで僕の中でフツーに満足出来る並って感じの量ですかね。
今まで食べたローストビーフ丼と違い充分食べごたえあります。
これならトリプルもいけそうな気もするけどご飯の量も多くなるからそこがどうかって感じですかね。
次行った時にはトリプルにチャレンジしてみよう…ただどて煮黒カリーもカレー好きの僕としては悩みどころ(￣▽￣;)
話変わって
少し遡って凱旋門賞。
最終的な私の買い目はこうなりました。
資金は1000円なので3頭に絞って
本命レフトハンド
対抗シルバーウェーヴ
単穴ファウンド
ポストポンドとマカヒキは切りました。
優勝はファウンド
オブライエン厩舎のガリレオ産駒を3頭BOXで買ってたら三連単30万かぁ～(((((((・・;)
オーダーオブセントジョージは凱旋門賞が5000mとかなら本命に出来たかな(￣▽￣;)
まぁ、さすがデットーリといったとこですかね。
今年は3歳馬がいいとこ無しでしたね。
ロンシャンからシャンティイに舞台が変わったのも影響あったのだろうか。
マカヒキはゲート番、馬番と同じ14着でした。
勝てるとは思ってなかったけどここまで惨敗するとも思ってなかったのでトラウマになってなければ良いけど。
ファウンドのこの勝負服ことごとく日本馬の快挙のもう少しってとこで立ちはだかるけどハリケーンランよりやはり17年経ってもモンジューを思い出してしまう。
出走メンバーも最強と言われた凱旋門賞で逃げて最後のゴールまでモンジューと叩き合ったエルコンドルパサーが一番凱旋門賞制覇に近かったと思うのでもう本気で凱旋門賞勝ちたいならエルコンドルパサーみたいに考えつくされた血統配合から考えないと偶然生まれた怪物的強さとかでは勝てないかもしれない。
国内のスプリンターズステークスは…もう福永騎手が珍しく全て自分のミスと認めているので何も言うまい(-。-;)