補修前
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160620/19/taiju39-u/8f/d8/j/o0540096013677738540.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160620/19/taiju39-u/bf/5a/j/o0540096013677738551.jpg?caw=800)
2枚目の方は結構ガリッといってしまってますね。
補修後
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160620/19/taiju39-u/a2/47/j/o0540096013677738564.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160620/19/taiju39-u/2e/4e/j/o0540096013677738583.jpg?caw=800)
補修前後の写真の角度もほぼバッチリ(^^)v
写真撮る角度変えてごまかしたりはしません( ̄▽ ̄;)
ありのままのリアルを見てもらいます。
リペアは残念ながら新品に戻る事はないので( ´△`)
ステンレス補修、基本的には受けてなかったのですが凹みではない、現状より少し分かりにくくなればよい、最悪の場合ステンカラーやシルバーの塗装でも構わないという事まで依頼者様のご理解頂きお受けしたのですが…やはりステンレスをステンカラーの塗装で仕上げるなんてもはやステンレスの意味を無くすような事はしたくないし沓摺という頻繁に足がかかる箇所も考慮しこの選択は消えた。絶対に無し。
やるからには持ってる知識と能力を総動員しより完璧に近いとこまで戻したい。
ステンレスという材質を考えこうしてこうしてこうしたらええんちゃうん?これはしたらあかんなみたいな考えとかイメージは常々頭の中にあったのですが…我ながらうまくいったのではないかと♪ヽ(´▽`)/
ステンレス補修…繊細な作業です。