こんばんは。
一般社団法人ピュアコミュニケーション協会
代表 真弓ちゃんの夫 たいひーです。
それは、何の前触れもなく
あまりに突然。
たいひー「あ、ヤバイ」
娘ぷにちゃんをお風呂に入れた後、
リラックスタイムで、リビングに寝転がっていたたいひー。
身体が全然動かないんですね。
神経細胞に
必死に「起きろ！」と命令しても
神経細胞「イヤイヤ、それは出来ねぇですよダンナ・・」
とも言いたげな様子で断固無視。
身体うごかず。。
何が起きたか？
「熱・中・症・発・症！！！」
今回はちょっと重症で
熱が上がりに上がりました！
（39℃）
39℃ってどんな感覚かというと↓
３５℃の炎天下。
隣を歩くおっちゃんが
「あっちーー」と言いながら吹き出す汗を拭いています。
そんな中、39℃の熱を帯びたたいひーは
長袖を着て35度の直射日光を浴びた状態でも
（あ！病院に向かうための外出です）
「悪寒がする。寒い。」
（人生で初体験！）
そんな状況でした。
1昼夜経ち、
妻・真弓ちゃんのヘルプもあり
何とか、危機を脱し
だいぶ体調を持ち直してきたたいひー。
そんな状況の時に、ある事件が起きます。
猛暑日は洗濯を洗濯物を干す為に
ベランダに出ていたたいひー。
部屋の中には1歳9ヶ月の娘。ぷにちゃんが1人。
家にはたいひーと2人きりです。
たいひーはシャツをパンパンしながら
（シワ防止）
ハンガーにかけて干していました。
すると！
ぷにちゃんがニヤニヤしながら
窓に近づいてくるではありませんか。
可愛いな～と
微笑ましくベランダから眺めていたら
急に！！！！！！
1歳9ヶ月の娘が、ドアをキュルキュルと閉めるではありませんか！！！！！
しかも、ご丁寧に！ドアロックまでかけて 笑
窓のカギを締められた瞬間、
自分が置かれている状況を理解するまでに3秒程、要しました。
たいひー「あれ？これ・・・ヤバイ状況？俺閉じ込められてない？？」
と現状把握。
たいひー「ぷにちゃ～～～ん！！！！！！コレ！！！窓！！！！カギ開けて！あけて！！！！」
とドアをどんどん叩きながら娘に訴えます。
この父の窓ドンドンが
遊んでくれていると勘違いした娘は、
キャッキャ言いながら踊っています。
たいひー「違う！カギ！！！！あけて！！！！！！」
と声を枯らすこと10分以上
ぷにちゃんの手が窓のカギに！
お！ナイストライ！
よっしゃ！！！！！熱波地獄から解放だ！
が！・・・・・
ドアロックが邪魔をする。。。
「ガチャガチャ」とドアロックの妨害に遭い
窓開けに飽きたぷにちゃんは
窓から離れ、どこかの部屋に遊びに消えていきました。
たいひー「暑い。熱中症に逆戻りだコリャ。」
とベランダで途方にくれるたいひー。
30分程経ち
運よく真弓ちゃんが帰ってきてくれて
たいひーを解放。
状況を説明すると大笑いする真弓ちゃん。
いや～、このまま真弓ちゃんが来なくて
ぷにちゃんと2人きりだったら恐ろしいな。。。
と、
誰かがいる大事さを
ベランダでエアコン室外機の温風にさらされながら
痛切に感じていたいひーなのでした。
屋内でも水分補給をたっぷりしましょう！
以上熱中症予防のブログでした。
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