こんばんは。
一般社団法人ピュアコミュニケーション協会
代表 真弓ちゃんの夫 たいひーです。
年始に1歳の娘ぷにちゃんを連れて
真弓ちゃんと3人で
遠路はるばる九州へ、2泊3日のお出かけに行きました。
この旅行で
たいひーが気をつけていたこと。
それは、
旅行の間中、「ケンカ」をしないこと。
具体的にいうと
これまでの旅行時のケンカ原因第1位の
「乗り継ぎが上手く行かなくても、不機嫌にならないこと」
↑↑
この不機嫌になるのは100%たいひーなので
たいひーが不機嫌にならなければ
ケンカせずに楽しい旅行を満喫できると
フト気づきました。
(なんだそれ。。遅いね 笑)
乗り継ぎの件に加えて
夫婦間で「あること」をすると
子連れ旅行中の
夫婦関係が素晴らしいものになると実感した出来事がありましたので
お伝えします。
それは
・・・・・
・・・
「当たり前じゃないよ~!!」
これです!!!
????
「当たり前じゃないよ~!!」
と相手に伝えること。
一体何が「当たり前じゃない」のか?というと
「子どものお世話をすること」
旅行中のオムツ替え
移動中の子どもの相手
子どもにご飯を食べさせる役割
お風呂に入れる
子どもの寝かしつけ
等々
子どものお世話
一体誰がしますか?
妻?
夫?
妻がやるのは当たり前?
NO NO
そんな当たり前は存在しません。
夫婦で話し合いを行って
お互い合意の上で、役割分担をはっきりと決めているなら別ですが
話し合いもしないで
妻だから、夫だから、という理由で
子どものお世話を相手に丸投げすることは
円満な夫婦関係ではありません。
ということで
たいひーも今回の旅の間
「当たり前じゃないよ~!!」
と真弓ちゃんに伝え続けました。
例えば
娘を温泉に入れてくれた真弓ちゃんに対して
「ぷにちゃんを温泉に入れてくれるの当たり前じゃないよ~!!」
例えば
空港の女性トイレにて真弓ちゃんがぷにちゃんのオムツを替えてくれるとき
「オムツ替えてくれるの当たり前じゃないよ~!!」
こんな感じ。
当たり前じゃないよ~!!
の後にどんな言葉が続くかというと
「当たり前じゃないのに、してくれてありがとう」
という感謝の気持ちが生まれるんですね。
これ、別に
子どもとか夫婦とかの関係性に限ったことではなく
普段、生活している
日常生活にも当てはまりますよね。
「当たり前」って思うと「傲慢」になっちゃう。
「当たり前じゃないよ」と思うと「謙虚」な姿勢が生まれる。
日々の生活にも活かして生きたいと考える
たいひーなのでした。
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