もうひとつの せいち も 行ってきたったら〜。 | 吟遊詩人の遺書  La volonté d'un ménestrel

吟遊詩人の遺書  La volonté d'un ménestrel

『「哀しいことは、小さな歌にして」

孤独の弾きたがり、不幸なやつ クロネコナイフ。

その歌の泉、哀しみの詰まったメモ書き。

胸を張れずに隠すもの。』

みなさーん、こんにゃちわ。

クロネコナイフ  中の人が10歳にも関わらず、

かの有名な田県神社へがっかり観光してきたったw

わけですが、


その対になる神様にも会いに行ってきたったら。

田県神社と目と鼻の先にある大縣神社がそれだったら。


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ただこちらは 田県神社ほど ダイレクトではなく、
普通に格式高い神社って感じですので、
がっかり感はあまりなかったかと。

ご神体らしい石のテキトーな祀られ方には 
がっかりでしたがw
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これだけ見てこの現代美術(違)が何を表現しているのか分かった君は 相当DT力が高い!ww

詳しくは…ググってくだされ。


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すぐ裏は 山になっているようです。
この道を四十分ほど歩くと どこか風光明媚な場所に着くと看板には書いてありましたが、
肝心の行き先が 「だが、もじがかすれてよめなかった!」ですw

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せっかくなので ひとがた という ものをやってみたとです。

名前を書いて息を吹きかけると 不幸を代わりにかぶってくれる、という 身代わりアイテムですが……

自ら探し出した不幸にも効くのかはわかりませんww

今後クロネコナイフが毎日ニコニコしながら快活に生きているなどという気持ちの悪い事案が認められたなら、
この神様の力は相当に強大ということですね、かしこみかしこみ。


さてさて、もう十分すぎるほど がっかりな休日を過ごした僕たちですが、
まだまだ旅は終わらず、

よせばいいのさらなる がっかり観光地  ままかんのん へと 我々は車を走らせるのであった。

つづく!