お嬢様が10歳の時に、した約束

20歳になったら自分のお客様のお店でお酒を飲もう

そんな素敵な10年間楽しみにしていた1つの夢

あと少しでやってくるそうです。

でもその時に、もし、お客様が亡くなったとしたら、その方の家族のために、その世界一幸せになるはずだった時間を使うと思います

とのことです。

期待と信頼に応えること、答え続けること、を続けることを親として子供に背中で教え続けられる親父でいたい

そんなことを言ってました。

ありがとうございます。

それこそが、坂口さんが夢見た、ライフプランナー制度の終着点なのかと思いました。

お客様が、命よりも大切なお金を預けてくれているわけだから、自分もお客様のために命をかけよう。そう思った33歳の誕生日でした。
奇跡体験アンビリーバボー

マーケット・バスケットのアーサーT社長の物語。
これはとんでもない社長がこの世にいるなと思った。POJに入社して改めて、顧客主義というのは間違いなく必要だと感じましたが、さらに再認識した。
お店や会社は株主のためではなく、顧客のためにいるんだなと思いました。

いやーしかし感動したなー。

顧客が自分たちの費用でだした広告のこと、忘れないようにしよう。

不買運動は逆によるものです。
売上をもたらすのは、客なのだ。
企業の命運を握るのは客だ。
アーサーT復帰まで不買運動を決めたのも客。
客が広告費を支払っている。
あなたたちは客をクビにはできない、私たちが買い物をしないのだ。

なるほど。

顧客は本当に大事ですね。

顧客に焦点を当てること
信頼に値すること
お互いに尊敬し合うこと
勝つこと

さあ、お客様のために今日も頑張りましょう。