お嬢様が10歳の時に、した約束
20歳になったら自分のお客様のお店でお酒を飲もう
そんな素敵な10年間楽しみにしていた1つの夢
あと少しでやってくるそうです。
でもその時に、もし、お客様が亡くなったとしたら、その方の家族のために、その世界一幸せになるはずだった時間を使うと思います
とのことです。
期待と信頼に応えること、答え続けること、を続けることを親として子供に背中で教え続けられる親父でいたい
そんなことを言ってました。
ありがとうございます。
それこそが、坂口さんが夢見た、ライフプランナー制度の終着点なのかと思いました。
お客様が、命よりも大切なお金を預けてくれているわけだから、自分もお客様のために命をかけよう。そう思った33歳の誕生日でした。