友人の結婚式・2次会ではほぼ確実に司会・幹事・余興のどれかを依頼される僕ですが、今回は親戚として出るため超気楽モード。
親戚はしゃしゃり出ず、ちょこんと座って微笑んでいればいいのだ!ひゃっほー!
なーんて思っていた矢先、天のお告げ(嫁)があったのです。
え、なに気楽に出席しようとしてんの?
お前歌わんかい
何度も何度も天のお告げ(ほぼ恫喝)があり
僕は何度も何度も断りました。
いや、祝いたい気持ちは分かるけど親戚が目立っちゃマズいでしょ!両親の前で歌うのも恥ずかしいし勘弁して!!たまには気楽に結婚式楽しませておくんなはれ!!
寿司食わせろ!!←関係ない
、、、僕の意見が通るわけもなく、気が付けば式場に『サプライズ余興』通達済。
やるからには本気でやるしかない
そこから約半年間、ボイトレ教室で練習に練習を重ね
歌って録音して聴いては曲の難しさ・自分の実力に打ちひしがれ
本人のライブ映像を観て改めて歌の上手さを見せつけられ
カラオケに行ってひたすら歌い続け
せめて病み上がりの秦基博ぐらいのクオリティには持っていこうと頑張りました。
そんな最中、義弟から披露宴の乾杯の挨拶も頼まれる始末。
全然気楽におられへんやんけ!!
乾杯の挨拶とかしたことないし、なんならいつもより緊張度合い高いやんけ!!
てゆうか俺、義兄の分際で前出過ぎやんけ!!やんけやんけ!!
と心の中で叫びつつも、最終的には乾杯の挨拶もサプライズ余興も快く引き受けるあたり俺マジでイケメン。
そんなこんなで半年なんてあっという間に過ぎて当日を迎えたわけですが
ブーケトス(男性ver)ではブロッコリーをこれ見よがしに獲得してしまい、お義兄さん完全に目立ちたがり屋さん状態。
その後余興のリハ時に司会者の方が『お義兄さんの面白い乾杯の挨拶期待してますからね!』なんて釘を刺されてしまって
立場をわきまえておふざけ無しのガチガチの挨拶用意してたのに急遽路線変更。
ブーケトスで運良くゲットしたブロッコリーをマイクに見立てた苦し紛れのボケを絡ませながらなんとかやりきる。マジで俺ツイてる!ブロッコリー無かったら死んでた!
そして肝心の余興は大成功!!
練習は裏切らない。本当にこれに尽きると実感したね。
数分の出番のために数十時間かける、ロマンがあってええやん!素敵やん!お寿司やん!←言いたいだけ
その甲斐あって、歌を聴いてもらって他人にあんなに泣かれたことないなってくらい新婦が号泣してくれた!ええ子や!泣
それだけ喜んでもらえるなら努力も報われるってもんですよ!大変だったけどやって良かった!
、、、本当はみんなで撮った写真でも載せてブログを締めたいとこなんですけど、載せるほどの写真が手元に無いので今の僕の心境を綴って締めますね。
寿司食べたい
YANO

