皆さまこんにちはこんばんは
おはようございます!なつです
あっという間に12月ですね
1年が早すぎて震えてます。
最近久しぶりにアナハイムのアプリを
開いたら、トップ画面がとても
かわいくて癒されました
すごく今更になってしまいましたが…
DLRのフォトパスを
帰国後に購入する方法
についてシェアしていきます
フォトパスとは、
グリーティング等で
現地のカメラマンさんに
撮ってもらった写真や
アトラクションの写真を
確認・購入できるサービスです。
カメラマンさんの写真は
フォトパスカードをもらって
パークのアプリで読み取るもしくは
マジックバンドをカメラマンさんに
読み込んでもらうことで
自分のアカウントに
写真を紐付けられます。
カードのQRコードにスマホを
かざせば読み込み完了です。
アトラクションは
乗り終わった後に
自分の写真を見つけ、
そこに書いてある数字を
アプリに打ち込むことで
紐付けが可能です。
なので忘れずに写真を撮って
おいてくださいね
この写真データの購入方法の一つが
Genie+の購入です。
Genie+はLightning Laneという
FP的サービスを利用できるだけでなく
フォトパスをDLすることもできます。
※WDWのGenie+はフォトパス含みません
こちらは購入するとなると
事前にチケットと一緒に
オプションとして申し込んでおくか、
当日の朝や早い時間に別途課金
となると思うので、
対象アトラクションにも乗るし
カメラマンがいるグリーティングや
記念撮影も行いたい
という方におすすめです
デメリットとしては、
全てのグリーティングに
フォトパスカメラマンがいる
わけではないので
買ったけど思ったほど写真が撮れなかった
なんてことが起こる可能性はあります。
もう一つの購入方法が
フォトパスだけ購入する
という今回わたしが紹介するものです。
こちらは現地で当日に購入も
できますが、わたしのように
実際に撮った写真を見てから
帰国後に購入することもできます
アプリのここから紐付けした
写真を見ることができます。
Expiresというのが有効期限で、
この期間内なら写真のサンプルを
見ることや購入することが可能です。
撮影してから45日間となっています。
データを購入したとしても
この期間内にDLを終わらせないと
見られなくなってしまうので
そこだけ気を付けてください
Buy My Photosをタップすると
その日1日分かその写真だけか
課金方法が選べます。
1枚だとかなり割高なので
PhotoPass+ One Day
という1日分が基本はおすすめです
購入完了するとその対象の1日分は
サンプル上の透かしが消え、
DLが可能になります。
2023年7月時は3,500円/日でしたが
レートの関係で今は変わっているかも。
デメリットとしてはどうやら
Genie+と同価格のようなので、
アトラクションに乗る気があれば
現地でGenie+を購入するほうが
お得になると思います。
そして公式HPだけに
PhotoPass+ One Week
という1週間タイプもあります
金額は78ドルです。※2023年12月現在
今はGenie+の最低料金が30ドルで
日によってはさらに高くなるので、
Genie+はいらないけど
3日分以上写真をDLしたい
という方に良さそうですね
次回の渡航は4日間イン予定なので
もしかしたらお世話になるかも。
わたしはグリメインでのインなので
どうしても購入したい写真が
何日にも渡ってしまいますが、
フォトパス撮影日を決めて
その日にグリーティングや
記念撮影を意識して行うことで
Genie+ないしフォトパスプラスの
購入日を減らすのが理想ですね
とはいえ購入は後から決められるので
カメラマンを見つけたら
とりあえず撮ってもらうのが
想い出を残すには良いと思います
わたしも次は恥ずかしがらずに
グリ以外も撮ってもらおうかな
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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