先日のボストンマラソンのテロ現場に、
先月からボストンに留学中の弟が居合わせていました。
テロ直後に弟本人からLINEで「俺は無事やから!」と
連絡があり、その連絡で初めてテロの発生を認識しました。
連絡があり、その連絡で初めてテロの発生を認識しました。
遠くはなれている場所での事件で、
弟も無事で元気そうな連絡があったので、
弟も無事で元気そうな連絡があったので、
あまり大事ととらえずにいました。
しかし、少しずつ情報が出てくるに連れて、
しかし、少しずつ情報が出てくるに連れて、
弟を通じて、非常に怖い事件の近くに触れた実感が湧いています。
・テロの具体的な手口
・死傷者の数(中国人留学生が亡くなったことが一番の衝撃でした・・)
・現場にいた人の証言
これらが、身内のすぐそばで起こったこととして、
少しずつ情報が出てくるにしたがって、
非常に恐ろしくなってきた同時に、
非常に恐ろしくなってきた同時に、
テロに対して底知れぬ怒りを覚えています。
弟は、小学校低学年から野球を始め、
甲子園にレギュラーで出場し、
東京の大学に野球推薦で入学しました。
東京の大学に野球推薦で入学しました。
野球が大好きで、このまま順調にいけば、
社会人野球に進むかな、といった話をしていました。
しかし、練習中、
バッティングピッチャーをしていた弟の眼球に打球があたり、
バッティングピッチャーをしていた弟の眼球に打球があたり、
視力が大幅に低下し、プレーができなくなってしまいました。
本人は、恐らく相当に落ち込んで、
喪失感もあったと思います。
そんな素振りも見せず、
周りに明るく振舞い、野球以外の道に進むことを決意して、
ボストンへ学びに行くことを決めて旅立って行きました。
今回の事件は、その矢先に起こったことです。
一歩間違っていれば、思い悩みながらも自分で考え、
新しい道に進んだ弟の希望が再び閉ざされていたかもしれないと思うと、怖くなると同時に、理不尽な恐怖にとても腹がたちます。
テロの存在は許せない、というのは当たり前のことですが、
当事者の身になって、「なぜ許せないのか?」という理由について、その一端を理解するに至りました。
このような機会は二度とあって欲しくないですし、
テロの概要の究明と、犯人の特定と逮捕を切に望みます。