目の前の状況を変えたい時
一般的には
「変えてやろう!」
と意気込みが必要と思われてます
しかし
変えようとする”余計”な力により
そこには分離が起こり
逆に
”変えたい現状”
がクローズアップされて残るだけ
表題は「古今和歌集」の引用ですが
この文脈に合わせ勝手な解釈をすれば
すべてを受け入れ統合された意識を以て
物事を自在に変えることができるのは⁉
そしてそこには何の力もいりません
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