アイ・アム・レジェンド、やっと最後まで観てスッキリ! | いろいろしぃーのブログ

いろいろしぃーのブログ

いいねを連続まとめてするのはなるべく3つまでにして下さい。
フォロー申請した際フォロバが欲しい方はいいね下さい。
(記事があまりなかったり何ヵ月も記事がないのにはフォロバしません)
かなり前の(1ヶ月以上)記事のいいねやコメントは不要です。

何年か前に金ロー?か何かテレビで観たアイ・アム・レジェンドをHuluで観賞です。

2007年、1時間40分の程よい時間ですねキョロキョロ
2012年。人類が死滅してしまった地球でたった1人、有能な科学者のロバート・ネビル(ウィル・スミス)だけが生き残る。

彼は究極の孤独と闘いながら愛犬サムとともに3年間もの間、ほかの生存者の存在を信じて無線で交信を続け、人類再生の道を探ってきたが、彼に謎の敵が迫っていた。

ウィル・スミスだと言うことすら忘れてて、しかも16年前なので当たり前ですがメチャクチャ若いですね😗

そうそうニューヨークの街には科学者で免疫があるネビルと愛犬のサムだけが生存していますか。

最初は荒れ果てた街を車で走っていて何してるのかな?と思ったら狩りをしてて……

日没前にはアラームをセットしており、自宅へ戻るとドアや窓を厳重にシャットアウトしますキョロキョロ

夜になると何かが街へ出てくるようで……


そうなってしまったのは、癌の特効薬の開発に成功したからなんだそう。

その特効薬なるもので治療をしていく内に、狂犬病のような症状が現れて……

検査結果、その癌の特効薬から新種のウィルスへ突然変異してしまい、しかも感染力も高く空気感染が大半だとガーン

世界へ瞬く間に広がり、ネビルは家族をウィルスから守る為ヘリで脱出させて、自分はそのウィルスの研究を続けることにしますが……


そのウィルスに感染した人達はゾンビのように変わり果て、そして光りは苦手です。

ゾンビ化した人達はダークシーカーと呼ばれていました。

そのダークシーカーが増える一方、人は減少していくことに……


私が何となく観ていたのは半分までで……汗うさぎ

何となく夫も観てて、

「これ怖いヤツじゃない?アセアセ

て言っていたのは覚えていますよ。

どうしてこんなにスリルがある話を途中で止めたのか未だに謎ですが、見ていたドラマでもあったのかな~~?凝視(当時の私にやれやれですタラー)


ある時、ネビルの顔馴染みのマネキンがまさかの場所に移動させられており、そこでまさかのアクシデントが発生しますかゲッソリ

悲しいことも起きつつ……ぐすん


そこまでしか覚えてないので、番組換えた?か寝たのかなと?


そしてネビルは夜になると、無謀にもダークシーカーを倒しに行くことにガーン

その後もまたもやダークシーカーの襲撃がなかなかな大迫力でしたね~~ゲッソリ

ありがちなボスみたいなヤツもいたりして……


そしてラストはアイ・アム・レジェンドの意味がそういうこと~~となりますぼけー

意外というか、最近こういう感じな終わり方なかったな~~てなりました。

(fastのターミネーターみたいですか)


でもう1つの結末があることを解説で知り……

確かにそういう雰囲気もどことなくあったことを感じましたね~~てなりましたうーん

意外とスリルもあるしスピード感もあり切ないところもあり感動もあり、そしてやっと全部観終わりスッキリしましたよ😊


ウィル・スミス他、出演映画