ファイディング・ニモ、そのままニモを探しに行くという意味ですか
2003年、これまた20年前ですか
ほぼ1時間45分の程よい時間ですね
オーストラリア、グレートバリアリーフ。
広大な海の中でカクレクマノミの400個の卵が孵化しようとしていた。
しかし、無事に生まれたのは母親の命と引き換えに助かったたった1つだけ。父マーリンは、この子を“ニモ”と名付け、同じ悲劇を繰り返さないと誓い過保護なまでに大事に育てていく。
そして6歳になったニモに、初めて学校へ行く日がやって来る。
しかし、突然の悲劇がニモを襲う。
彼は、人間のダイバーにさらわれてしまったのだ。打ちひしがれるマーリンだったが、陽気なナンヨウハギ、ドリーの助けを借りてニモを取り戻す旅へと出るのだった。
この映画はですね~~、なんとスクリーンで観ましたね~~![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
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もちろん、相手はやはりな女性のコウさんですか![ひらめき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/591.png)
![ひらめき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/591.png)
ディズニー映画だったから観に行ったんでしょうねー![うーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/069.png)
![うーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/069.png)
ニモが父親のマーリンとしばらく離れていたおかげで成長していく話ですか![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
どちらかいうとマーリンとドリーの冒険とも言えます。
はっきり言うと、若い女性向きな話ではなく親子連れで観に行くファミリー映画でしたね
でもコウさん、確かアルマゲドンの時よりは酷く言っていなかった気がします
でお子はなんと食いついて観てるので録画した甲斐がありましたね
なぜか歯科医の歯の治療しているところで、バカウケしてました
ちょっとお子のツボが判りません
で水槽を汚して掃除させる為に装置を止めるとか魚達が考えてて、まるでトイ・ストーリーのウッディ達と同じく頭が良いです
そして、マーリンは忘れっぽいドリーを伴い、息子のドリーを探しにシドニーまで泳いでいきます。
サメ達に出会ったりクラゲの群れに出会ったり、そしてウミガメのクラッシュにとうとう出会いますね。
クラッシュ、千原ジュニアさんが窮地に立たされた時何気に助けてくれたという……(笑)
すべらない話でジュニアさんから聞いてから、クラッシュのことが好きになりましたね~~😙
クラッシュ、150歳でまだまだ若いそうです(笑)
クジラのお腹の中に入るものの、お決まりの脱出をしたり……
歯科医の水槽の魚達とペリカンが知り合いだったことで、ニモのピンチを救えるもののスレチ&勘違いになり、どうなるとなりますか
ドリーがいたことにより、ニモとマーリンが完全にスレチにならず、そしてかけがえない仲間になります
やはりな山場の漁船の網に引っ掛かり、スイミーみたいにみんなで力を合わせるところが凄いですね~~
まー後はディズニーなのでラストはお決まりですが、お子が楽しく観ていたから良かったと思います
そして、水槽の仲間達がちゃっかり脱出しているところが凄いですか
やはりなトイ・ストーリーテイストでした。