ザ・ファブル、映画第２段ですね。
岡田准一君なので安心&安定かなーと……２時間10分ちょっとあり、長かったです
標的を6秒以内に仕留める圧倒的な腕前から裏社会で恐れられる殺し屋、通称ファブル(岡田准一君)は、
ボス(佐藤浩市さん)から「殺し屋を1年間休業し、大阪で一般人として普通の生活を送る」というミッションを命じられる。
1人でも殺したら処分されるという条件のもと、佐藤アキラという偽名を使い相棒のヨウコ(木村文乃ちゃん)と兄と妹という設定で、生まれて初めて普通の生活をすることになる。
いきなり冒頭から凄いアクション展開になり、わ～～
てなりました
てなりましたしかも車がもう落下するというのに、そこから脱出劇があっ
と息をのみますね
と息をのみますね相変わらず、人を殺さないように日常を送る佐藤(ファブル)。
やっぱりな猫舌は健在でジャッカルのギャグも変わらず好きですか
佐藤はバイトも続けており、フツーというか簡単っぽい絵にかなり時間を費やしたと言ったら、店長＝佐藤次朗さんがチキチキマシーンのケンケン笑いになったり……
かと思ったら意外に鋭いのかなと一瞬なりますが、途中から大きく逸脱していきますね～～
とにかく面白さもありつつ、アクションはとにかく凄かったです
ヨウコ＝木村文乃ちゃんが鈴木＝安藤政信君とのサシの勝負をやってくれて、わーマンガとほぼ同じ～～てなりました
マンガとほぼ同じ～～てなりました
あ、ここのアメーバのマンガで丁度見れたので……
何か堤さんがかなりなヒィールで凄いなーと……
平手ちゃんは……凄い良かったです
今回のエピはかなり良い話でした
岡田准一君は後半なればなるほど、凄いアクションを展開してくれて、爆発を避けたりマンションでのアクションはどこを見ても見ごたえがありましたよ
壁の隙間に入るところも凄いですが、現場の足場を組んであるところのアクションが１番必見です
もう、わーーって声だしちゃいましたね
て声だしちゃいましたね緊迫したのに、いきなり今回も佐藤のジャッカルネタ飛び出します
前回は怖がられていましたが今回は……
これは映画館で観ても良かったんでしょーねーとなりましたよ
マンガも読みたくなりまりしたね