金曜日の夜9時は、お子がこっちが良いというので録画の優先しましたよ
探偵業を営んでいたハリーの部屋には、1匹のピカチュウがいて……
ティムには、ピカチュウの声が成人男性の声に聞こえて、話す内容も理解出来ていた。
ピカチュウ自身記憶喪失であり、ピカチュウはハリーのパートナーだったはずだと、
ピカチュウ自身が生きているから、ハリーも生きているに違いないことをティムに訴えてくる。
ティムとピカチュウは、ハリーが事故の前に追っていた謎の薬品について調べることになるが……
ピカチュウがいつもの声でピカピカ~とか言わずに、日本語吹き替えは西島秀俊さんが担当したのは、かなり斬新で
その辺もラスト辺りでなるほど~としっかりつじつまが合いますけど。
そこにいくまでは、探偵の帽子をかぶりピカチュウが探偵をして推理……
普段の西島さんらしからぬことを次々に口にして……
(前回と同じくイェ~~イが私の中では1番爆笑)
おまけに記憶喪失、ボルトも出せないピカチュウって……
何もかも違うピカチュウでしたが、サトシもいませんが悔しいけど、見始めると面白かったですねー
渡辺謙さん、ちょっと辛辣で怪しかったところもあったけれど……
最終的には…ね
ミュウツーもいろいろ大変だったけれど、何とかなり……
ひとつだけツッコミたかったのは、ポケモンに吸わせてはいけないガスを注意したところですか。
「吸わせないで」と言うのは簡単だけれども、もう既に身近で排出しているにどうやって吸わせないようにするんだいとなりましたね~
エンディングでマンガとしての登場人物が出て来たのは、おおっとなりました。
特にやっぱり渡辺謙さんのヨシダですか