ロビン・ウィリアムズも出ていて遺作だろうし……
金曜ロードショーで観ることに。
リーダーの当時幼かった息子が穴に落ちると、そこには皆が探していた墓を発見する。
そこにはあの石板もあり皆は喜ぶが、現地人は石板を動かせば世界が終わると警告されるものの……
現代のニューヨークでは、夜間警備員のラリーと自然史博物館の展示物達は、プラネタリウムのパーティーの準備を進めていた。
更に展示物には、ラリーそっくりのネアンデルタール人の蝋人形のラーが加わる。
そんな時、石板には錆のような変色が徐々に進行していることを、アクアメンラーから知るラリー。
そうこうしている内に、石板の異常な進行は止まらず、展示物は我を忘れて大暴れしてしまう。
ラリーはエジプトの石板について、図書館で調べるとエジプトの考古学者達の写真を発見する。
その中の子供は、なんとラリーの前任の老警備員・セシルだと知った。
ラリーはセシルに会いに行くと、当時現地人が言っていた世界の終わりは、その石板の魔法の終わりだと知り、
更にアクアメンラーの両親が大英博物館に運ばれたことをセシルに教えられ……
アクアメンラーや展示物達と、石板を連れてロンドンの大英博物館に行くことになるが……
大英博物館に行ってもいろいろ前途多難で、ジェド達は小さいから通風口に落ちたり……
しかもそこで出会ったランスロットに助けてもらうけれど、
後々ランスロットがいることでメンドーなことになりますねー
しかもランスロットは外にまで逃亡して、みんなで追うのにバスに乗ったり、
そこにはまさかのヒュージャックマンがいたりと、相変わらずドタバタで面白かったです
やはりなジュマンジ感を彷彿(ホウフツ)とさせますね
でも、やっぱり別れの時は来たりして……
寂しくなるなーと思わせてからのっええーってなりましたけど
いいんだけど、結局そうなるんだーとちょっとあっけにとられましたね