「あれねー、ホームアローンとか好きな人(まさにお子のこと)にははまれる映画だよ」と夫。
ピーターラビットの実写は知ってましたが、思い切り私はスルーしてましたね![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
というわけで、さっそく観てみることに……
そのいとこベンジャミン、3つ子の妹達、フロプシー(赤ジャケ)、モプシー(黄ジャケ)、カトンテール(緑青ジャケ)は、
隣のマクレガーおじさんの畑に忍び込んでは、しょっちゅう野菜や果物を持ち帰る始末。
たまに見つかってしまっていたが、近所に住むビアという女性画家がピーター達を助けていた。
ピーターは父の形見のジャケットを、マクレガーおじさんの畑に置いてきてしまい、取りに戻るがついに捕まってしまう!
万事休すとなった時、おじさんは長年の不摂生がたたり、心臓が止まり、そのまま還らぬ人となる。
ピーター達は喜び、森の動物達と家の中にまで入り、宴会を盛大にしてしまう。
一方大都会のロンドン、ハロッズでは昇進出来ずに暴れてしまい、解雇されてしまったトーマス。
そこに大叔父マクレガーの訃報を知ると共に、マクレガーの家を相続することになり、トーマスはその大叔父に家を訪れると……
ピーターのお父さんは隣の畑に入り、見つかりパイにされてしまったところは原作通りでした。
あとは全て別の話でしたよ。
トーマスは大叔父の家に入ると、そこはメッチャ荒れてて……
その辺が、もの凄くホームアローンの感じが強く出てましたね![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
お子はやっとその辺からピーターラビットを見始めていて、特に電気の仕掛けが大ウケしてました。
そこは何度も見たがり、かなりお子はリピーターでしたね![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
子供にはメチャウケする映画であって、ひとりで観るより、家族などで観ると盛り上がる映画かもしれません。
でまさかのイギリス映画と思っていたら、イギリス、アメリカ、オーストラリア合作ですよ。
日本語吹き替えで、ニワトリの声をやっていた千葉繁さんが妙に存在感が強くて……![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
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ピーターの声担当の千葉雄大君とW千葉でした![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)