当時のことケリガン襲撃事件も、そして靴紐が切れてアピッたことも……
でもその後のことは何も知らなくて、映画を見てそうなったんだなーと知りましたね
トーニャ役はスーサイドスクワットのハーレクインのマーゴットロビーですかー
フィギュア滑るの大変だったでしょーねー
トーニャの母親は素行が悪く煙草はリンクで吸うやら、暴言は吐くやら娘のトーニャに暴力は当たり前だという……
それでもフィギュアだけはさせていたトーニャの母親、それしか繋ぐものがない母娘。
やがてトーニャに夫ができたけれど、幸せなのはつかの間、DVを受けることに。
トーニャのまわりには、まともな人がいないかと言うぐらい居なくて……
フィギュアの評価も決して良くはなく、審査員に直接抗議する始末。
そしてケリガンの襲撃事件……ホントーにこれが真実なのか謎でしたね~
まあ、トーニャ側の考えを中心にしているのでこんなもんかなと。
とりあえず、元夫達に足を引っ張られたってことになってますが、裁判の判決はトーニャも関与している方向での内容で、
トーニャ本人にとっては残酷な判決だったんですねー。
それでフィギュアやっていないんだと知りましたよ。
それにしてもトーニャの元夫は、既に3番目の奥さんがいて…のくだりに驚きましたけど
あそこまで騒がれたのにも関わらず、結婚しているのに驚きましたよ