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T-1けやき整骨院

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四肢の癖
 
右利きであれば
動作の際には
右から行動を起こす。
 
この右から動くと言うリズムは
必然的に体幹へと入って行く。
 
 
変形性〇〇症と言うのがある。
股関節や膝関節に多い。
 
これらはこうした四肢癖によって
捻じりやすい
捻じりにくいが発生し
捻じりにくい動きが続く時(動線によって)
そのストレスが関節に入り
いつしか壊れた結果、
変形性関節症となる。
 
当然、そのストレスは
膝関節
股関節に留まらず
腰・背中・肩・頸へと入って行く。
 
 
ヘルニア持ち
ぎっくり腰になりやすいなどは
結局、こうした四肢癖があり
それらが上に上がって来た結果。
 
 
四肢の癖は左右非対称で分かる。
加えて
右下肢が外旋が得意だとすると
左下肢は内旋が得意となりやすい。
右股関節屈曲が得意なら
左股関節伸展が得意になりやすい。
 
四肢の癖は動診検査で
術者も患者もそれを知れる。
 
患者はこの状態を把握して
調整してもらい
左右均等(それに近い状態)を学習していく事で
痛みの出来にくい体を手に出来ると考える。
 
これらを把握せず
四肢の癖のまま過ごすので
筋肉のバランスは崩れ
関節に捻じれのストレスがかかり続け
いつしか関節の形が変わって行く・・・
 
 
変形したものが元通りになるには
それ相当の努力が必要になる。
 
そうならない為にも
自分の身体の癖をこまめにチェックして
修正しチェックし修正しを繰り返し
正しいポジションを学習していく事が大事。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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