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硬膜にテンションがかかった状態にあると、軽い刺激でも脊髄反射が起こると考える。

なので、痛みの継続や脱力が苦手になるのでは?と考える。

 

当然、思考にも影響し、理性より本能の方が反応しやすくなると思うので、些細な事でも気にし過ぎたり、キレやすくなったりすると考える。

 

なので、硬膜にテンションがかかった状態ではいけないと思う。

 

硬膜は後頭部にある筋肉と直接繋がり、この部分に緊張が起こると硬膜が緊張を起こす。

また、この部分は生命中枢である延髄のある部分なので、呼吸や心拍に影響を与えるので動悸や呼吸不全(過呼吸)を起こしやすくなると思う。

 

また、この部分から出る神経(脳神経)に影響を当たると思われるので、頭痛などを引き起こすと考える。

また、僧帽筋の起始部となるので肩・首の緊張(強い凝り感)なども起こすだろう。

 

よく、肩こりと頭痛の関係性が言われるが、それらもこれで説明がつく。

 

後頭部のリリースは、頭痛の軽減には重要なポイントだろう。

また、付着部であるC1は、延髄(脊髄)の通り道なのでここのフィクセーションは問題を助長すると考える。

 

脳や血管に問題が無い頭痛の場合、これらへのアプローチは大事だと考える。

 

 

 

 

 

 

 

 

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