#広島市安佐南区#ぎっくり腰#頭痛#クラニオセイクラム#自律神経の問題#パニック障害

T-1けやき整骨院

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5年ぶりのクライアントは
ぎっくり腰になったと言う。
 
「今の時期はぎっくり腰って多いんですか?」
そう聞かれたので
この時期は増えると答えた。
 
 
・気圧の急激な変化
・湿度が高い時期
・気温の寒暖差が激しい
・季節の変わり目
・台風が近づいている
外的要因としてこうした事が挙げられる。
 
これらに加え
元々
・身体に歪みがある
・肉体疲労
・精神疲労
・食べすぎ
・浮腫み
これらが内的要因にあり、
 
もっと加えれば
・思考が何かに捉われている
・猛烈に忙しい
・しなければならない事が多い
・頭がボーっとしている
などの思考の状態がある。
 
 
思考の状態により
肉体から意識体がズレ
歪みや肉体疲労により
正しく関節運動がされてない身体で動くので
ワンテンポ指令が遅れる。
 
段ボールなどを持って階段を上がっていて
もう一段あると思って無くて驚いた経験があるかもしれない。
あの状態が起こった時に
ぎっくり腰になる。
 
ここに外的要因が加われば
脳は外的要因にも意識を取られるので
ぎっくり腰発生率は高まる・・・
 
 
ぎっくり腰は
体液を循環さえ
関節の詰まりを取り
信号がスムーズに行くようにさせると
痛みは大幅に軽減する。
 
しかしそれは動けるようになっただけで
一度、傷ついてしまった(脳が記憶してしまうと)
しばらくは意識が”ぎっくり腰”に向くので
信号が乱れ痛みは残る。
 
なので数回、脳に大丈夫だと認識させる必要がある。
 
人によっては
一回で大丈夫になったと感じ来なくなる事もあるが
痛みが無くとも二度目の治療を施す事で
その確信が決定されるので
完全に大丈夫になるだろう。
 
 
この時期はぎっくり腰が増えます。
放っておいて
自分で治そうとする人も居られますが
結局、何故なったのか?の原因が分かってないので
また再発します。
 
内的要因だけではなり難く
外的要因だけでもなり難く
その多くは
内的要因の複数の絡みがあり、
更に、加え
外的要因が絡んできます。
 
内的要因の複数の絡みは
自分では中々気づかないので
腰だけをどうにかしようと自分ですると
余計、悪化するかもしれません。
 
 
けやき整骨院にご相談下さい。
 
 
 
 
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